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森本瑛
2023年9月22日 23:24
たとえ、もっていた傘を電車に忘れても、急遽泊まる家が見つからなくても、水たまりに足を突っ込んでも、小さな良くないことが重なっても、「 Life is contents」だと思えば、それでもまだ、物語はつづいていくことに気づける。もしかしたら、明日は少し良いことがあるかもしれないと思えることに想像を馳せることができる。だから、言葉に救われている。人に会ったり、影響を受けたり、あの人の言葉