無駄を愛そう。

私は、ムダが嫌いで、

ムダをできるだけ排除しようとして

生きてきていた。

勉強の効率。移動時間。

バスを待っている間の時間と体。

家に持ち帰る仕事。自分の自由時間。

人との会話。楽しくも発見もない会話。

自分の気持ち。人に気を遣うこと。

買い物。通販の送料。手数料。

余分な食料品。使わない雑貨。

性能の悪いムダな買い物。

動線。

だけど、時間も、お金も、体力も、

気力も、

"自分を愛する"ことについて学んでいる

BTSの初期の頃のSKITを聞くと

彼らも不安やいろいろな思いとたたかいながら

進んでいったんだなぁと知る。

彼らのような大スターでも

初めに歩み始めた道は、地道。

歩みを進み続けた結果が、夢の先。

自分に矢印が向いてると思った。

自分がどう思われるか

自分の役割としてどうなのか

「私だって頑張ってる！！」という怒りを味わってあげる話。

一日頑張った。

精一杯過ごしたと思う。

４時間半睡眠で朝起きて、

それからずっと外であれこれ動いていて帰宅して、

２１時までに寝支度をしてベッドに入って眠った。

だけど、やっぱり目が覚めて。

テラスハウスを数か月観ていて、初めて良かったと思ったこと

手帳や日記に「！」と書きたくなるたび意識していること

私の思っている

ジンクス？かもしれないことのひとつ

なにか、決意や目標を

紙に書くときに

「！！！」

と、

（大事だと思ったことや強く思ったことほど

そう書きたくなるけれど）語尾に

つけることは、案外叶わない。

「。」という

（いったん気持ちをフラットに落ち着かせて）

語尾に書いたほうが、ちゃんとうまくいきがち。

これは、もう何年も前から思っていることだけれど、

ここにき

つづき

自分のしたい表現をしたいようにしたいという欲求

この間ブログに

私の好きなことのひとつとして

「・自分のしたい表現を、

満足のいく方法で表現できること」

と書いたのは

その時ふと浮かんで書いたのだけど

「そうではない場面」を多く経験して

そして今の自分にその意識のアンテナが強い

ということだと思う。

【逆を経験して、好きを自覚する】ということ。

（逆の場面を経験したり強い不快を覚えていなかったら、意識にのぼらないかもしれない

へと＆へと。どうしても吐き出したいこと。

どう～～しても吐き出したくて、

一番クローズドなこの場所へ。

『頭で言い聞かすのではなく内側から生まれてくる』感覚になる過程。

（下書きメモから。）

仕事の相手の都合で、
むだに歩く必要があって。
私はむだに移動することがきらいで。

でも、そういうときに、気づきや、ラッキーが、あったりする。

この気づきは、
このムダが生じなければ、出会わなかった
浮かばなかったかもしれないなと、考えると、
ムダを生んでくれた相手にも、感謝だなぁと。

その行動は、命という時間を使ってしたいことかどうか。

（下書きメモから）

時間を、もっと、
『命を使っている』という意識で過ごそうと思った。

何かを確認したり、
文章を推敲したりSNSをただ眺めたり
日常の事務や管理作業を
するために、生きているわけではない。

それらは、大切なことだったり
目の前で日々必要なことだったりするかもしれない。

けど、そのために生きているわけじゃなくて、
そういうことをするために命を使っているのは
もったいないから

ここに書くと解決していく