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日々の学び#83(えんとつ町のプペル)
映画やアニメで感動する仕組みについて書いていきます。
昨日、えんとつ町のプペルを見てなぜ感動したのかを分析していきます。
まず、一つ目が伏線を回収した事です。
いろんな場面に伏線がありそれが回収された時に見ている人が理解できて感動するような仕組みになっています。
ゴミ人間が誰なのかを考えさせ最後にみんなが分かって感動しました。
現代社会と似ている所があるという事も感動する一部になっています。
自分の人生と重ね合わせる事で主人公に感情移入して自然と涙が溢れてしまいます。
見終わった後は夢は叶うんだ信じ抜けば必ず希望があると思える作品になっています。
多くの人が見て欲しいというのはこの様な理由があります。
✅『夢追い人は総じてゴミ人間である。』
希望を持てない現代社会に届けたい映画です!!
プペルとルビッチの2人の行動が全ての人に勇気と希望を与えます。
2020年のクリスマスに送る西野亮廣が手掛けた物語劇場でご覧下さい。
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