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学校は学ぶ場所じゃない

学校は学ぶ場所ではない。

学ばされる場所だ。


と、元教師である筆者は叫ぶ。

子どものうちの多くは、算数や英語が知りたくて学校に行ってるわけではない。

ただ、行くと決まっているから行くのだ。

こんなことを言うと、だいたいの大人は言う。

「でも、学校はみんなに会うのが楽しいからそれ以外にも行く意味がある」

「友達や思い出づくり」「そういうもんやから」

これらの言葉は言ってしまえば、学校にちゃんと言った方の言い訳に過ぎない。

そう言う方も幼少期に学校に行きたくないと一度は口にしたはずである。

そして先ほどの「楽しむこと」が本来の目的であるとするならば、「授業」がある必要がない。授業が楽しいわけないからだ。

すると、どこからともなく、またこんな声が聞こえてきそうだ。

「でも、授業もなんだかんだ楽しいものもあるし...」

「嫌な授業があってこそ」

「授業が楽しくないんだったら楽しくすればいいんじゃない?」


上2つは自分の行動を正当化したいだけなのでここでは取り扱わない。

3つ目が問題である。これは教師になるとまず仕込まれてしまう。

教育委員会「面白くてわかりやすい授業を目指しなさい」

新人教師は面白い授業づくりに躍起になる。

しかし、ここに落とし穴がある。

これを言うとびっくりする人もいるだろうが、

そもそも、授業の教材が嘘だらけなのである。

歴史だって嘘、栄養学だって嘘、理科だって嘘。

全てがデタラメで、一部の人が儲かるためのシステムに組み込まれているだけなのである。

多くの教師は残念ながらそれを知らない。

私は実は学び続ける教師であった。素敵な先生ほど先生からは評価されない。

それどころか少し変わったやつでおかしなやつとまで言われレッテルを貼られてしまう。

筆者は貼られたレッテルを塗り替える瞬間に興奮を覚える変態だからいいとして、

他の教師は耐えられるかどうかは定かではない。(そのため素敵な先生ほど辞めてしまう)

私は子どもたちと時間の多くを共有し、

家に帰っては寝る間も惜しみ様々な情報に触れてきた。

そして確信している。

学校は子どもたちを眠らせる場所だと。

子どもたちは眠らされ、そして中学、高校に行くと、傀儡国家及び植民地日本の洗脳教育によってなされた人生の正解像に取り憑かれ、就活に焦り出し、生活するための仕事についてしまう。

生きる意味を無くして。

だから、私はそんな子どもたちやみなさんに向けて、有益な情報と、挑戦を背中で見せたくてyoutubeアカウントを作成した!!

【Tくん】中ちゃんオンライン学校


チャンネル登録してね!


このチャンネルでは、27歳の男性やその仲間がいろんな挑戦をしていくことで、みんなも何者にでもなれると言うことを背中で教えていきたいと思う。

また、真実を発信していく予定だ。

さぁ、学ばされる時代は終わった。

学ぶ時代だ。

中ちゃん と オンラインで 一緒に 学んでいこう!!

(略して中ちゃんオンライン学校)


続く。。。












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