Tくん

出逢えたことに感謝。 心の声が聞こえて小学校教師という安定の人生を捨てて4月からアーテ…

Tくん

出逢えたことに感謝。 心の声が聞こえて小学校教師という安定の人生を捨てて4月からアーティストに。 好きなことを好きなだけやる。 真実を、愛を伝えたい。 https://mobile.twitter.com/aitomo567

最近の記事

学校は学ぶ場所じゃない

学校は学ぶ場所ではない。 学ばされる場所だ。 と、元教師である筆者は叫ぶ。 子どものうちの多くは、算数や英語が知りたくて学校に行ってるわけではない。 ただ、行くと決まっているから行くのだ。 こんなことを言うと、だいたいの大人は言う。 「でも、学校はみんなに会うのが楽しいからそれ以外にも行く意味がある」 「友達や思い出づくり」「そういうもんやから」 これらの言葉は言ってしまえば、学校にちゃんと言った方の言い訳に過ぎない。 そう言う方も幼少期に学校に行きたくない

    • 【学生必見】元小学校教師が語る「教育現場では教えてもらえない勉強する意味」

      どうも、3月31日まで小学校の教師をしていたけど、世界に愛を届けたくなり離任式で「ミュージシャンになる」と言い放ち、愛する子どもたちとの画面越しの再会を誓って教師を辞めたTです! 自己紹介はこちら↓↓【ブログ1話】 教師をしていて一番言われる質問はこれでした。 「先生、勉強ってなんのためにするん?」 これは誰しもが考えたことのある問いであるし、 聞かれたらすぐには答えられないと思う。 今回はそれに答えていこう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      • 【僕が小学校教師を辞めるって言った時の校長先生との会話2】 家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#5

        どうも!Tくんです! いつの時代もアーティストは何かを伝え続ける。 前回の記事 そして運命の2020年1月…!!! 校長室を叩く音。 僕「校長先生ぇ~~~~~~🎵」 校長「来たか。まぁ座れ。」 僕「書いてきたよ~!」 バァン!!!!(退職届をゆっくりと校長室の机に置く音) 校長「ついに書いてしまったか。。。決意は固いんやな。。。本当にええんやな?これ出してしまったらやっぱり辞めますでは通用せえへんぞ。本当に、ええんやな?」 僕「(こいつ、みのもんたか…?)

        • 【僕が小学校教師を辞めるって言った時の校長先生との会話】 家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#4

          どうも、Tです! 3月31日まで小学校教師をしていましたが、この世界を変えるためにこの地に舞い降りたことを思い出し、アーティストとなりました。毎日わくわくがとまりません!いろんな情報に触れて、こんな世界があったんだ、と毎日が勉強です。時が経つのがあまりにも速い。ワープしているイメージ。こんな波動が高まる素敵な時に出逢えるあなたたちとはきっといいご縁があるでしょう。よかったらTwitterのフォローよろしくお願いします! この世界、一緒に楽しみましょう! さて、【前回の記

        学校は学ぶ場所じゃない

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        • 【僕が小学校教師を辞めるって言った時の校長先生との会話2】 家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#5

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          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#3

          【1話】自己紹介と楽しかった小学校教師を辞めた理由 【2話】なぜホテル生活するはめになったのか。 ごきげんよう! 今日はホテル生活5日目、、、! ですが!お金が無くなったので従兄弟の家に泊まらせてもらいました😁 民は言います。「おいおい、小学校教師2年間やって貯金ないのかよ!?」 神は言います。「ないよ!」 教師として子どもたちと過ごす時間はものすごく楽しかったけど、仕事内容には納得がいっていなかった。満足していなかった。満たされていない仕事で得たお金はすぐに消

          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#3

          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#2

          こんばんは!昨日に引き続き第2話。 昨日の記事はこちらに貼っておきます。まだ見ていない人は是非見てください!※よければいいねもください 【1日目の記事】 昨日の続きです。僕は教師を退職すると同時に、3月31日にアパートの契約を切り、実家に戻りました。 そんな僕がなぜホテルで生活をしているのか?それはこのコロナで自粛ムードの中、4月8日、東京に行ったからです😊 マスメディアに侵されている母上から「今東京行くならお前はコロナになるから人の迷惑になる。帰ってくるな。」と素

          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#2

          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#1【自己紹介】

          どうも、Tくんです。現在家に帰れなくなり3日目、ホテルで生活しております。 なぜ、僕が家に帰れなくなったか。その話をする前に自己紹介をさせてください。 僕は今26歳で、2020年3月31日まで小学校教師をしていました。2年間の教師生活でした。 【担任をもっていた愛する子どもたちとの写真】 僕は子どもが大好きです。素直な人が大好きです。 毎日の休み時間や昼休みは子どもたちと一緒に外で遊んだり、教室で新しいゲームを考えたりして「楽しい」を共有していました。金曜日の帰りの

          家が無くなりホテル生活を強いられている26歳がアーティストとしてこの世界を変える物語#1【自己紹介】