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”わたしがつくりはじめた理由”

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本
10周年を記念して開催することとなった ”私がつくりはじめたりゆう”に向けての作品制作の過程と１０年を振り返った想いを綴っていきます。
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ai takemoto
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私が進んできた道①

私が進んできた道①

ある日目の前に道ができていた
その道を歩いてくれませんか？という人がいるので
なんだかよくわからないまま その道を進んでみることにした

進んでみたその道は
思っていた以上に楽しくて夢中で前に前に進んだ

さらに進んでいくと　また別の人がやってきて
こちらの道があるので　一緒に進んでみませんか？と言う

その人の言うことがとても楽しそうだったので
では　一緒に歩いてみましょう
とその人が進めた道を

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残像と気配

残像と気配

１０代から２０代半ばまで、一時期廃墟にはまっている時があって、、
かつて誰かが住んでいた形跡とか、なにかそういった人がいなくなってから時間が止まったような場所には今でも惹かれる。

そういった場所には人の残像があり独特な気配がある。

昔から古着が好きなのも そういった残像ともなにか関係があるのかもしれない。

人が作り出して、時代とともに古くなったものにとても興味がある。

食べ終わった後のお皿

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光の中に飛び込む

光の中に飛び込む

さて今日も昨日に引き続き私がnolum(ノルム)を始めてから大事にしていることについて書いてみたいと思います。

”思いついたこと、やりたいと思ったことはとりあえずやってみる”

nolumってこのイメージ大きいのではないかと思うんですが、どうでしょう？

このnolumていうのが始まったのも、よくわかんないけど求められてるからとびこんでみよーっと。という何ともかるーい気持ち。

こんな風に書いた

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わたしが大事にしていること

わたしが大事にしていること

今日は私がこの１０年間ずっと大事にしてきたことを書いてみたいと思います。

”自分がされたら嬉しいことをする”

これは一番大事にしていることで、お仕事プライベート関係なく全ての範囲でそうしています。

具体的なことをあげるとすごくたくさんあるのですが、その中でも今日は一つに注目してみようと思います。

注文いただいたお客様へ商品を発送するときは
”手書きの手紙を添える”

何かが送られてきた時、

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欲望の塊

欲望の塊

いざ10年を振り返るって、やろうとするとなかなかハードですね。笑
毎日思いついたことを書いてみようと思います。

アクセサリーを作っていた頃、クッションを作っていた頃、そしてエプロン、洋服と作るものはどんどん変化してきましたが、

この１０年聞かれることはあんまり変わらなかったな〜ってふと不思議になりました。今日はこのことについて書いてみたいと思います。

はじめまして！の方々が絶対に聞く質問は

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おしらせ！

おしらせ！

福岡の緊急事態宣言の解除により、
来月予定していた10thの記念イベントを予定通り開催することになりました。

【nolum 10周年 記念企画】
"わたしがつくりはじめた理由"
＿＿prologue＿＿

6/27sat-28sun

Linen+room 
Linne
福岡県久留米市瀬下町165-2
TEL : 0942−38−0536
OPEN11:00
CLOSE19:00

9月でn

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