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これも1つの出会いの場

こんにちは、愛音です

雨の音を聞きながらのんびりとnoteの時間です
(しかし蒸し暑さに若干の不満がありますけど…)

最近また近所の小さな図書館を利用しています
2週間借りられるのでだいたい3冊借りています
図書館の本には批評の書かれた帯はない
ポップも存在しません

普段小説を購入する際は
表紙と帯の批評と書店員のポップ
そこから興味を感じて手に取り購入
というのが私の買い方です

図書館はその本のヒントとなるものが少ない
1冊1冊を棚から抜き取り表紙を眺めて
ページをめくり各章のタイトルを読む
そして借りる、借りないを決めています
歩きながらタイトルを眺めて
気になったら足を止める

寺地はるなさんは以前から名前だけは知っていましたが
鯨井あめさんと額賀澪さんは図書館ではじめまして、でした

私にとって図書館とは新たな出会いの場
素敵な作家さん、作品が待っていてくれる
そこに足を運びいい出会いがないのか
ドキドキしながらゆっくり歩く
出会いから気に入った作家さんを見つけて
その作品を追うのもまた大きな楽しみでしょう

雨の時期が終われば猛暑の時期にもなるので
涼しい図書館で新たな本との出会い探し
私からのおすすめです♪(,,^ᴗ^,,)

*愛音*

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