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#伝統工芸
renacnatta初の常設展示について考えてみた @The Crafted GINZA
renacnatta代表の大河内です。今日はThe Crafted GINZAのnoteリレーバトンが私に回ってきたので、出展を決めた理由などを中心に色々と書いていこうと思います。
The Crafted GINZAについて私やブランドのSNSをフォローしてくださっている方々はすでにご存知の方や足を運んでくださった方も多くいるかもしれませんが、The Crafted GINZAは銀座の遊休不動産
#纏える文化財 Kurume Kasuri Maxiの受注生産販売 [第三弾]のお知らせ
renacnattaの大河内です。毎度好評をいただいているKurume Kasuri Maxi第三弾の受注生産のお知らせです。織元さんや職人さんとのコラボレーションは一度きりの打ち上げ花火ではだめで、続けていくことこそに意味があります。前回、前々回と多くの人に求めていただけたおかげで3回目の新作を出すことができました。とても嬉しいです!
200年続く福岡県筑後地方の伝統工芸であり、国の無形重要文
【販売情報】Basic - Dead Stockコレクション
renacnattaの大河内です。
デッドストックコレクションを3/19(金)から販売します!
とってもお待たせしました。
(今年からは3月、6月、9月、12月、とコンスタントに出せるよう準備をすすめています、、!)
そもそもBasic - Dead Stockコレクションとは:
renacnattaのベーシックラインで、日本とイタリアのデッドストック生地を組み合わせたリバーシブルスカートとネク
Nishijin Mask 緊急販売...!
Nishijin Mask今年も販売します!もう作らないかなと思っていたのですが、今回のマスクが誕生した背景をまず書いておきます...!
昨年初のNishijin Collectionとして「四季」をテーマに西陣織を使ったセットアップドレスとスカート・ネクタイを展開しました。
夏に受注をしてから冬にやっと全ての商品の生産を終え、お客様の元に無事届けることができました。しかし、生地の柄合わせをす
【販売情報】Basic - Dead Stockコレクション 金彩イヤアクセサリー
renacnattaの大河内です。
連日、SNSで紹介していた新作の金彩イヤアクセサリーをここでまとめて紹介します!
京都の伝統工芸金彩をイタリアのシルクに施したイヤアクセサリーで京都で活動する金彩作家上田奈津子さんとのコラボ商品です。
金彩は安土桃山時代に生まれた技術と言われており、本来は絹の着物地に金の装飾を施す伝統工芸ですがrenacnattaではイタリアの絹に施します。
キラキラと上
【販売情報】Basic - Dead Stockコレクション
renacnattaの大河内です。
ずっとお待たせしておりましたBasic - Dead Stockコレクションの販売の目処がたったのでお知らせです!
そもそもBasic - Dead Stockコレクションとは:
renacnattaのベーシックラインで、日本とイタリアのデッドストック生地を組み合わせたリバーシブルスカートとネクタイのコレクションです。renacnatta(レナクナッタ)とい
西陣織の特別ライン「Nishijin」をリリース
(2021 1/12 追記:1/16 10:00AMに在庫販売をいたします。冬のセットアップはなく、スカートのみになります。どの商品を刺繍あり、刺繍なし両方ご用意がありますが、在庫は少量になりますので何卒ご了承ください。)
renacnatta代表の大河内です。
クラウドファンディングで発表した「一生着られるウェディングドレス」に加え、新作のスカートのオーダーを本日から受け付けます!
完全受
西陣織セットアップ身長別着画&応用コーディネート
Makuakeでのクラウドファンディングも24時間を切りました!
今の時点で集まった金額は6,208,800円、
439人の方に支援していただきました。
本当にありがとうございます!!!!
今回のnoteでは西陣織ドレスを
・155cm
・164cm
のモデルさんに来てもらった着画、
さらに、セットアップを普段使いバージョンのコーディネートもご紹介させていただきます。
一生着られるウェディン
ブランドというメディア
今日でクラウドファンデンィングをはじめて3週間が経ちました。
二度目のクラファン挑戦でしたが始まる前はやっぱり不安で、「大丈夫、きっと大丈夫」と自分に言い聞かせる日々を過ごしていました。
しかしいざ始まったら前日までの不安は吹っ飛び、、、開始から19分で目標金額の100万円を達成しました。そして24時間経った頃には300%も超え、それからも毎日数字が伸びていきました。
そこで改めてブランドに信頼