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イギリス旅行20★ウェールズの首都カーディフは花のきれいな街でした

ウェールズの最後の宿泊地、カーディフへ。

※2022年4月にコロナ禍でイギリス旅行をした記録です。
これまでの記事は、以下から順にどうぞ!


ウェールズは、緑豊かな土地でした。

スコットランドと比べたら、もう全然違いますね〜。まあ、違う国なんですが。

参考:

カーディフ空港でレンタカーを返却し、Uberでカーディフ市内に向かいました。(エジンバラで借りたレンタカーをカーディフで乗り捨て)

カーディフ市街に到着。

ちょうどイースター休暇の週末だったので、ものすごく賑わっていました。マスクをしている人は、ほとんど見かけません。

このLETもイギリス英語ですね〜。(アメリカ英語だとRENTとかLEASE)
天気がいい。そして暑い!!
桜の花がきれいに咲いていました。
公園でたくさんの人が日光浴やピクニック。みんな太陽が好きですね〜

でも、普通の公園ではピクニックしているのに、この美しい桜の木の下では、誰もピクニックしていませんでした。

日本人としては、「こんなに桜がきれいなところなのに、誰もゴザを敷いて花見してない!」と違和感(笑)

カーディフは、ウェールズでは一番の都会だと思いますが、緑豊かなところでした。

ウェールズでも桜をたくさん見られました。
忘れな草もいっぱい〜。
ラグビースタジアム沿いの遊歩道。

1999年に、ウェールズがラグビーワールドカップを主催したそうなのですが、その時の全20出場国のモザイクが埋め込まれています。

日本らしいものがモザイクで表現されています。富士山の右隣、何か分かる方います?
アメリカ。ミッキーマウスのバッタもんがおる(笑)

お土産屋さんで、ウェールズにルーツのあるいろんな名字の歴史が書かれた本を見つけました。

マイクはこれを2冊お買い上げ〜。(1冊はお父さんに送るそうです)
クリスマスのオーナメントをいろいろ買いました。

私たちは、海外旅行先でクリスマスのオーナメントを買い集めているのですが、当然デザインに統一性はないので、ゴチャゴチャしてきましたが(笑)、まあそれも楽しい旅の思い出ということで。

カーディフは、アーケードの街と言われていて、美しいアーケードもいろいろ見ましたが、それについては次回の記事で。

続き↓


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