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ポスト人間中心時代の暮らし、空間作り、アーバンデザインに挑戦する4ヶ月"GIVE SPACE"実践者コミュニティプログラム#1 レポート
あいだラボメンバの中村安里です!
今回は「ポスト人間中心時代の暮らし、空間作り、アーバンデザインに挑戦する4ヶ月 GIVE SPACE 実践者コミュニティプログラム」の第一回に参加して感じたことや学んだこと、自分の変化を執筆したいと思います。
参加した経緯〜自然は誰のものでもないということ〜今回のコミュニティプログラムに参加したきっかけとして、沖縄を旅した際に感じたことがあります。
私自身沖縄
この人たちがいなければ、現在の風景は決定的に無かった。そんな出会いと見えざる存在とのつながりを感じて。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】
「芦生の森・美山町フィールドワーク :みえざる存在とのつながり -菌類ネットワークと里山と茅葺と-」に参加した瀬川です。今日は私の視点でこのフィールドワークの体験レポートをします。プログラムの内容は坂上さんのこちらの体験レポートも参照ください。
私のストーリー私はスポーツアパレルメーカーに勤務しつつ、茶の湯とは何かを探求することを最近のテーマとして暮らしています。スポーツと茶のあいだっぽい行為が
きのこと鹿と茅葺と。芦生の森で感じた多様な生命のせめぎ合いと人の暮らし。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】
あいだラボメンバの坂上萌です!
今回は、芦生の森・美山町で開催されたフィールドワークに参加して感じたことや自分の変化を執筆したいと思います。
芦生の森・美山町フィールドワーク :みえざる存在とのつながり -菌類ネットワークと里山と茅葺と-(11/12-14)
今回のフィールドワークは、京都大学フィールド科学教育研究センター特定教授赤石先生の事前オンラインセッションを受けて、参加を決めました。
人と森のあいだをひらく -森の声を聴く空師から学んだこと- [山武市日向の森FW・体験レポート]
こんにちは。
あいだラボ参加メンバの永田と申します。
先日開催された千葉県山武市日向の森におけるフィールドワークに参加してきましたので、私自身の背景も少しだけ踏まえながら森で感じたことを書いてみたいと思います。
【あいだラボ】人と自然のあいだをひらく森の手入れキャンプ ~雅楽と森のしらべ~ @千葉 山武市 日向森
私自身のことと参加の経緯
私は地域の生活や産業の在り方に大きな影響(*1)を与
人と自然のあいだを開く 森の手入れキャンプ|2021年9月19~20日 @千葉県山武市日向の森
”森”との出会い直し ー森に手をいれるー
あいだのラボフィールドワーク第一弾は、森の手入れキャンプ@千葉県山武市日向の森【一次締め切り9月6日まで】。ナビゲートは百姓のはると空師(高所伐採専門の木こり)のユニットWo-un。
森林の中に違和感なく溶け込んで、まるで樹のような存在感を放つWO-unの二人。そんな彼らが市民や行政とともにつくってきた森は、自然に人が介入することへの肯定的な世界観を感