自分の見られ方を理解する

皆さん

こんにちは。
突然ではありますが、
今日は私が社会人になって1番大きく学んだ「自分の見られ方」について話していこうと思います。

社会人になるの私は客観的に自分を見ることができず、自分の強みや魅力が分からないまま時間を過ごしてきました。

しかし住宅リフォームの営業をしてみて、
「営業Aさんと私だと購入いただけるお客様の年齢層が違う…」と気づいたんです！
そこから見られ方について深く考えるようになりました。

私の場合は当時女性かつ20代前半。
どちらかというと要領良いタイプではなく、努力はしてるけど、大器晩成型みたいなイメージでした。

そのためどちらかというと
「とっても一生懸命頑張ってくれるから、お願いしてみよう！」「応援してあげたい！」という理由で購入してくださる方が多かったです。

社内でも同じです。
「すぐ結果は出ないかもしれないけど、頑張ってくれるだろうから任せてみよう！」という理由で転職先でもチャンスをいただいたことがありました。

逆に私の真逆パターンの方は恐らく
「要領も良いから、任せたらすぐ結果を出してくれるだろう」
と思われ、チャンスに繋がります。

自分がどのような点で人から信頼されるのか？それを知ることで仕事でもチャンスや結果を得ることができます。

また自分の上司がどんな部下を信頼したいと思うかも考えると自分のすべき行動も変わってきます。

ぜひ一度自分の魅力について振り返ってみてくださいね！

実際に自分がどう言った人から信頼されるのか分析したい方はこちらの記事を見てみると参考になるかもしれません★

少しでも皆さんのキャリアが＋に働きますように…😊

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに★