わたし史上最高レベルのデイリースケジュールは職住<超>接近で叶う!!
こんにちは、aicafeです。
40代、人生時計で14:00頃に差し掛かったところです。
これからの人生の午後の時間の過ごし方を模索中です。
4月に再就職をして、はや4カ月が経とうとしています。
いまの仕事のペースや職場環境、仕事への向き合い方などが、大学職員として働いていた頃と、だいぶ変わったと感じています。
今のわたしのスケジュール
まず、今のわたしの日々の生活サイクルを紹介します。
睡眠時間も確保できているし、通勤ストレスもなく、わたし史上最高レベルのスケジュールです。
職住<超>近接環境
大学職員だった頃も職場から地下鉄で数駅10分以内の場所に住んでいたので、一般的に考えるとかなり通勤ストレスの少ない方だったと思います。でも、駅構内や職場の建物内を歩く時間、保育園や学童のお迎えのために遠回りする時間などがあり、意外とロスがあると感じていました。
今は、そういうロスが一切ありません!
電車にも乗らず徒歩で行き来ができ、しかもその時間わずか数分!
子供は一人で勝手に行って帰ってくる!
こう書くと、わたしは「時間のロス」に嫌悪を感じるのだなということを改めて自認します。
世の中には、職住が近接していることに逆にストレスを感じる人や、通勤時間を個人の自由時間として大事にしている人もいると聞きますので、このパターンが万人に受け容れられるものでないとは思いますが、家での時間を最大限確保したいわたしにはこの環境は最高of最高です。
そして、この職住<超>近接環境により可能になったのが、お昼休み時間中の一時帰宅です。
以前は、一日の仕事を終えて電車に乗り、遠回りして子供をピックアップして帰ってきた後に、溜まっている洗濯物や片付いていない家の中を目にして、どっと疲れたものです。
今は、それをいったん昼にリセットすることができます。
また、在宅勤務時の夫や休暇中で家に居る息子と一緒に昼食を取ったり会話する時間も持てます。
自分の昼食は冷蔵庫に残っているもので構わないので、ランチ代も別途かかることがなく節約も叶います。
好きなテレビを観たりラジオを付けたりしながら、一人気楽にぱぱっとランチができるのもいいところ。
必要があれば、近くのスーパーで買い物をして冷蔵庫にしまい、簡単に昼食をとって職場に戻ることも可能です。
時間効率がよく、コントロール自在なのです。職住<超>接近は、わたしにとっていいことしかありません。
つづきます。
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