あい

こんにちは🌷 あいと申します。 24歳にて初めてHSPであること気づきました。 …

あい

こんにちは🌷 あいと申します。 24歳にて初めてHSPであること気づきました。 HSS型?HSP/INFJ-T みんなが生きやすい世の中になればいいのにな、 「自分らしく」を見つけたい、、、。

最近の記事

非HSPの人と脳を交換してみたい

HSPは偏桃体・神経細胞が活発、ホルモンの分泌が多いなどが原因だと言われている。 目に見えないため、誰がHSPで誰が非HSPなのかは区別がつかない。 そのため小さいときに感じていた違和感はみんなが感じているものだと思っていた。 感性など人それぞれだからと片付けてしまえばそれで終わりだ。 だが、人に迷惑をかけないように、人を不快にさせないように、常に神経を研ぎ澄ませて生きづらい生活を送っている人もいれば、迷惑をかけていることすら気づかず、図々しく生きている人もいる。

    • 頑張りすぎないで。

      完璧主義 「考えすぎだよ」、「頑張りすぎだよ」、「もっと人に頼っていいんだよ」 そのような言葉をかけられても、でもあの子はできている、これくらい自分でやらなければ、、、など純粋に人に甘えることができない。 いくら人に言われても、自分が納得しなければ自分を譲ることができない。 今考えると、明らかに自分のキャパを越えているのに一人で背負い込みすぎていた。 身体を壊さないと自分が無理をしていたことにすら気づくことができなかった。 いくらここで私と同じように苦しんでいる人

      • 今は存分に自分を甘やかす

        久しぶりに感じた幸せだという感情 仕事を初めて、常に全力で生きてきた。 仕事のオンオフができなかった私は休みの日の方が仕事をしているより辛いという感情を抱いていた。 休みの日だから”リフレッシュしたほうがいい”と分かっているが、「幸せ」を感じると「辛い」気持ちの差が大きく感じてしまうのが怖い、という意味の分からない理論で常にネガティブな気持ちでいるようにしていた。 退職後、うつ症状が落ち着いた後も、仕事をしていないのに幸せを感じるのは良くないと勝手に幸せという感情から

        • HSPのお友達が欲しい、、、。 共感しあえる、受け入れてくれるという存在が欲しい。

        非HSPの人と脳を交換してみたい

          人間が好きだと思っていたが、実は嫌いだったらしい。

          私は人間が好き 私は基本、人を嫌いだと感じることがない。 苦手だなと思う人がいても、なぜ私はこの人が苦手なのだろうか、 こんな人でも一つくらいは良いところがあるだろう、と考えて良いところを見つけようとする。 それでも見つからなかったときは、私ってこういうことに苦手と感じるんだな!自分が知らなかった苦手の特徴を教えてくれたと感謝をする。 これは意識ではなく自然と身についてた。 また、小さなことでも自分がされて嬉しいことがあったらその人を好きになってしまう。(恋愛とい

          人間が好きだと思っていたが、実は嫌いだったらしい。

          焦らず少しずつ、進んでいく

          初めての派遣 自分の性格を知り、正社員からではなく派遣から始めることにした。 派遣を探して1週間。 やっと、自分がやりたいかも!と思った仕事を見つけた。 派遣会社の面接をし、1週間以内に電話すると言われて1週間後、、、 もう1週間待ってくれという内容の連絡がきた。 初めの1週間も気が気ではなく、ずっとソワソワして過ごしていたのに。 この地獄がもう1週間続くのか、、、。 他の派遣を眺めながら、落ちたら次はどこを申し込もうか、そもそも複数申し込んでおくのが普通なのか?

          焦らず少しずつ、進んでいく

          これって私だけ、、、?ただただ涙があふれてくる

          ただただ、涙が出てしまう 最近、知っている著名人の訃報のニュースが多い。 昔、親が「この人亡くなったんだ?!」と自分が知らない著名人の訃報のニュースを見て話していたとき、人の死は悲しいが、やはりそれは知らない人だから受け流すことができた。 だが、自分が歳を重ねて、ニュースで流れる訃報は自分が知っている、テレビで見ていた著名人ばかりになってきた。 別に特別好きだったわけではない、もはや2,3回しか見たことがない人でも自分が知っているというだけでなぜか涙が出てしまう。

          これって私だけ、、、?ただただ涙があふれてくる

          何者でもない自分。

          少し自分を理解したものの、「自分が何のために生きているのか、何をしたいのか」は一向に見つかる気配がない。 「物事を深く考えすぎ」分かってはいるが、考えたくなくても自然と考えてしまう。 何も考えずに生きている人がいると耳にする。 そういう人ほど成功している。幸せに生きている。 24年間頭をフル回転にさせて生きてきたのに、無職なわたし。どこで道を踏み外したのか、、、。 HSPは病気ではない。病気じゃないのに、悩まされている人がこんなにもいる、しかも治ることがない、ハンデ

          何者でもない自分。

          同じ気持ちの人がいる、知ることで心が楽になる

          noteを利用して自分が思っていることをそのまま記すことで、私はとても気が楽になった。(読みやすさはこれから改善していくつもりである。) 私はこれまで家族や恋人に自分の心のうちを打ち明けたことがなかった。 何度か挑戦しようとしたこともあったが、いざ口に出そうとすると、言葉が出ない、涙が溢れてしまう。 どんなに脳内シュミレーションをしても、台本を考えようとも、、、 まさに今、記事を書きながら涙を流している。 HSPの人は本音を話そうとすると涙するという記事を見てとても

          同じ気持ちの人がいる、知ることで心が楽になる

          自分を理解して少しずつ受け入れていく。

          24年も生きてきたのに自分がどんな人間なのか、何も理解していない。 強いて言えば、小さいころから人と違うことが嫌いで人に嫌われないように生きてきた、ということくらい。 自分を理解していない人間が、自分をコントロールできるはずなどなかったのだ。 うつというものを体験し、重度のHSPであることを自覚したことで、これまで自分の扱い方が間違っていたこと、これから自分とどのように向き合っていけばよいのかが、少しではあるが分かったような気がする。 人と違っていいと言い聞かせる

          自分を理解して少しずつ受け入れていく。

          HSPだと気付いた24の春。無職。

          こんにちは。あいと申します。 今日は、自分が初めてHSPだと気付いたときのことをつづりたいと思います。 私がHSPだと気付いたのは、今年の春。 新卒で入った職場が合わず、泣きながら仕事に行き、仕事後はできなかったことを考えて過呼吸になりながら帰宅する、休みの日は次の仕事を考えて 泣いてしまう、そんな日々を過ごしていました。 母は寛大な人だったため、毎日泣きながら仕事に行く私を見かねて、「無理に次の仕事を探すのではなく、やりたいことを見つける時間を作ればいいよ、身体だけは大切

          HSPだと気付いた24の春。無職。