【報告その1】第3回サポート企画
こちらの「第3回サポート企画」にて
サポートを贈らせて頂いた記事のご紹介です。
★推し記事」のコメント。
★サポート+おススメ。
★多額のご支援。
全てが僕の予想を上回る結果になっております。
ただただ、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
サポートを贈らせて頂いた記事に関しては
随時僕の記事内で報告をさせて頂きます。
コメント欄にて「推し記事」を教えて頂いた方の中には
今回はサポートを贈ることを見送っている方もいらっしゃるので
そこはごめんなさい。ご理解頂けると助かります。
今回の第3回サポート企画で
サポートを贈った記事のご紹介です。
企画終了まで、当記事を
随時更新し報告していきます。
2年間で「650枚」もの絵を描かれた堀田やよいさん。
前回のサポート企画でも、「個展をひらく夢をお持ち」だと
紹介をさせて頂きましたが、
現在も変わらず、その夢を追いかけられています。
継続は力なり
その言葉通り、「650枚」という
とてつもない量の作品を生み出されたやよいさん。
凄すぎます。
僕も変わらず、堀田やよいさんの夢。
応援させて頂きます!!
みなさんには、”親友”と呼ぶことができる存在はいますか?
みんさんはどうですか?
僕は、います。
でもその「親友」の定義って何でしょうか。
何をもって「親友」と呼べるのだろうか。
「友達」と何か違うんでしょうか。
この問いかけに対し、
色々な答えや考え方が存在することは僕も承知の上です。
1つの考え方としてわーさんの記事を是非ご覧ください。
わーさんって、「ヒト」を大事にするヒトなんだな。
「気持ち」とか「想い」とかを大事にするヒトなんだな。
そして、「時間」の大切さを知っているヒトなんだな。
そんなことがガツンと伝わってくる素敵な記事でした。
先日からnote上で話題になっているワディさん。
まだご存じない方はこちらの記事を是非読んでみてください。
僕の投稿でも紹介させて頂いております。
note活動の中で、夢を叶えられたワディさん。
力強く、フレッシュで、正直な気持ちが綴られた記事。
読むだけで元気というか、力を頂けます。
只今、目標達成をし、エンドロールの作成に取り掛かっているとのこと。
出来上がりが楽しみです。
何度も申し上げておりますが、
目標を、夢を叶えられて、本当におめでとうございます!!!
「商品」と「作品」の違い、分かりますか?
色々な考えがあるかとは思いますが、
七味とうGらしさんのこちらの記事を読んで
なるほど、と勉強になりました。
そして「SNS疲れ」なんて言葉もあるように
SNSでの発信に疲れてしまう人、プレッシャーに感じてしまう人
そんな人が少なくはありません。
そんな人は是非、こちらの記事をお読みください。
重要なことが、ものすごく完結にまとめられています。
「大事な試合の日」と、「進んでいた就活の面接」の日が被ってしまった。
自分の感情に嘘を付いて生きたくない
と、就活の面接よりもサッカーの試合を優先された拓夢さん。
「サッカーでメシを食う」
そう心に決められた拓夢さんですが、心に余裕もなく
バイトで食いつなぐ生活。
そんな日々を経て、拓夢さんの今があります。
名前の横に「プロサッカー選手」
の表記がありますよね。
そうです、夢を叶えられたのです。
あの時の大きな決断が今を作ったんです。
拓夢さん、応援してます。
コメント欄にも書きましたが、
音楽って、色々な楽しみ方がありますよね。
デジタルの良さも、アナログの良さも、
生の良さも、録音の良さも、色々あります。
でも、不自由からくる音楽への弊害は、
ちょっと窮屈な気もしますよね。
時代だから仕方のないことかもしれませんけれど。
「静寂」と「音楽」
響き(韻)は似ているコトバですけど、
思いっきり対照的ですね。
「HARM」という人の悩みのフォーマットをご存じですか?
僕は、いくつかの記事で目にしたことがありましたが、
正直あやふやにしか覚えていませんでした。
ほんたんさんの記事は、いつも
分かりやすく、なおかつ簡単に記事にまとまっているので
とても分かりやすく理解ができました。
noteのネタに困っていませんか?
「基本」×「基本」でnoteのネタの幅が大きく広がりそうです。
仕事への向き合い方を記事にされていますが、
個人的にはとても共感致しました。
特に、この2つ。
目の前の仕事に意味を見出して最大限の努力をすることが大事です。
寝食を忘れて好きな仕事に没頭できる時間はすごく大事です。
仕事を遊びに可能な限り近づけることができたら
最強だと僕は考えています。
ですので、普段からそのように仕事に取り組んでいます。
ふくだ!さんのこちらの記事、
とっても学びになる記事ですので、是非みなさんご覧ください。
【更新】以下、10月7日のサポート報告です。
僕がもし、みろひらさんの子供で、
何かのきっかけ、何かのタイミングで
人知れずこの記事を読んだとしたら。
そう妄想すると、嬉しくて嬉しくてたまりません。
自分の母親にこんな風に思われていたら
やばいくらい幸せなんだろうな。
そんな風に思わせてくれる素敵な記事でした。
良いことも、悪いことも、
経験したこと全てが「自分の血肉」になる。
ほんとにそう思います。
だからこそ可能性って底が知れないんですよね。
考えることをやめたくない。
いつでも自分にとって納得できる最善の方法をとるために。
ゆかちさんのこの記事の最後の2文。
とても力強い言葉で、とても大事な言葉だと思います。
毎日の中で、不安とか、心配とか
色々なネガティブな気持ちってありますよね。
職場で「毎日楽しい」なんて言っている僕でさえ
ほぼ毎日のようにそういったネガティブな感情が顔を出します。
でもゆかちさんの言う通り、考えることをやめなければ
なんとかなります。
考えることをやめず、しっかり進んでいけば
過去だって変えられますもんね。
元気の出る、力強い記事をありがとうございました。
僕には姉と弟がいます。
でも実は、妹が欲しかった僕。
愛音さんがお兄さんから受け取ったコトバ
「もう他人に自分の人生狂わせられるなんて嫌だろう?」
かっこよすぎますよね。
本当に素敵なお兄さんなんだろうなと、思いました。
「たられば」とか「過去」に囚われずぎず、
この言葉を大切に、素敵な時間を歩んで欲しいと心底思いました。
ちょっと羨ましくも、素敵なお話でした。
ゆず子さんの記事はいつも、
ちょっと触れにくい、発信しにくい。
でも本当はしっかりと知りたいことを教えてくれます。
とても繊細で、奥深く、大切なこと。
それを教えてくれます。
今、ご結婚されていたり、恋人がいる方。
パートナーがいる方。
是非読んでください。
本当、大事なことに気付かされますよ。
夫婦関係には色々あると思いますが、
少なくとも僕は、「この記事を読んで本当に良かった」
そう思いました。
こちらの舞岡波さんの記事ですが、
10秒で読める記事です。
でもその後、
3分は考え込みます。
そして、最初にこの記事を読んでから7時間後
再び記事に目を通す。
また3分考え込みました。
僕の中で、とても好きな記事です。
何かを続けるとき、
たとえそれが、自分自身を前向きにすることであっても。
そこに「義務」が強く生じると、あまり良いことありませんよね。
このnoteもそうです。
楽しくて、ワクワクしながら記事を書いていた。
そこに「義務」が生じ過ぎると
迷ったり、悩んだりしてしまいます。
そういった悩みや迷いがある方は、
是非こちらのしぃさんの記事を読んでみてくださいね。
何か大事なコトに気付けるかも。です。
いま持っている命は、当たり前ではない。
こう聞くと、僕はついついネガティブなイメージを持ってしまいます。
ネガティブというか悲しいとか辛い過去とか。
そんなイメージです。
でも北川さんの記事では、こう続きます。
これは悲観的な意味ではありません。
当たり前ではなく、すごいこと、なのです。
うわ。素敵な記事だな、と強く思いました。
そして、
私が食べることを好きになった、
そして大切にするようになったルーツです。
とありますが、これにも強く共感致しました。
僕は3日間何も食べられない時があり、
その後の最初の一口目は、とてつもなく美味しく、
食べられることに対して感動しました。
血が体中を駆け巡る。
そんな感覚もハッキリと体感した経験があります。
とても素敵な記事をありがとうございました。
【更新】以下、10月8日のサポート報告です。
バナーが「緑色」になっていますが、
こちらは、記事を始めて読んだ当時に
「サポートを贈りたい!」と思いましたが、
敢えてその場ではサポートを贈らず
僕のメモにURLを記録しておいた記事です。
敢えてサポートを贈る時期を遅らすことで、
「僕自身、再度記事を読み返し、もう一度感動できる」
そして、時間が経ち
どうしても埋もれていってしまう記事を
「掘り起こし、たくさんの人に読んでもらえる」
「もう一度光を当てられる」(微力ながら)
そんな思いから、
通常の紫色のバナーとは分けて
緑色で表示をしてみました。
今回の新たな試みとして
僕の思いや趣旨をご理解いただき、
楽しんで頂けたら嬉しいです。
今年のウイルス騒動では世界中の人が、少なからず影響を受けました。
ミーミーさんのご主人もその一人で、
記事を投稿された当時、「テレワーク」が始まったそうです。
その中で素敵な、素晴らしい出来事がありました。
テレワークで仕事をされている姿を見て、息子さんから
「パパって忙しいんだね」
「パパって格好いい」
というワードが出てくるようになったそうです。
ウイルス騒動以前の、今までの生活スタイルでは、
父親の仕事姿をじっくりと見ることはなかなかできなかったと思います。
それを今回の騒動は、可能にしてくれた。
テレワークを終えたあとの清々しい顔の夫、
尊敬して「お疲れさまでした」と言える息子と
一緒に食べられる夕ご飯はおいしい。
暗いニュースが多い中、
この記事を読んで胸が熱くなりました。
ミーミーさん、素敵な記事をありがとうございます。
花束を贈る。
みなさんは、どれだけの人に花束を贈ってきましたか?
僕は、多分20人くらいいます。
その中の8割は男性です。
女性に比べて、男性は花束を貰う回数や
貰うタイミングが少ないと思っています。
貰ったことが「一度もない」方もいると思います。
なので僕は、大切な友人・先輩・後輩のお祝い事には
積極的に花束を贈っていました。
意外にも喜んでくれるんですよね。
「うぉー!花束なんか貰うの初めてだわ!!」と。
そういった経験を重ねる毎に、花が大好きになりました。
特別なことがないときにプレゼントする花束もいいものです。
贈った方も贈られた方も、きっと幸せな気持ちになれますよ^^
仰る通りですね。
せっかくナヲ子さんのこの記事に出会えたのですから、
大事な人に「花束」贈ってみてはいかがでしょうか?
SNSをやっている方へ。
このましろさんの記事を、是非読んでみてください。
SNSに疲れた。
そう思ったことがある方、そんな人も是非読んでください。
SNSで傷付いたことがある方。
この記事、絶対に読んでください。
この場で、このましろさんの記事の内容は
一切書きません。
これからもSNSをやる方。
必読の記事です。
たまごまるさんの、このご経験。
僕はもちろん詳しい中身を存じ上げませんが、
とても似た道を僕も歩んできたと思います。
「落ちるとこまで落ちた」
自分のことをそう思って腐った時期があります。
人との繋がりを9割以上絶った。
そして長い時間をかけ、色々と考え、学び、
「もう一度、やってやろうじゃないか」
と決心した。
その時に僕に必要だったことは
「自分を認め、自分を愛すること」でした。
それが本当に難しくて、約2年もがきました。
この苦しかった時期から、もう随分と経った。
似たような経験をした人と
noteで出会えたこと、それが嬉しくて。
このたまごまるさんの記事を読んで、
僕の心は大きく動きました。
いつか本当に会って、一緒に酒でも飲めたら、
最高に深い時間を共有できたりするんかなぁ。
なんて妄想を膨らませました。
「最初の一歩を踏み出すこと」
どんな世界、物事においても、
これが相当に難しい。
そして、
「継続すること」
これも相当に難しい。
みんなが難しいということを分かっている。
だから様々に工夫をしたり、考えたり、勉強したりする。
こういったことについて書かれている本、多いですよね。
それだけみんな悩んでいるってことですよね、きっと。
「すべての物事は至ってシンプルで、それを難しくしているのは人間だ」
なんて言葉をどこかで聞いたことがある。
その通りだと思う。
でも、じゃあ、どうしたら良いんだろう。
それを解決する大きなヒントが、
このもとひろさんの記事には書いてある。
そう僕は思います。
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