SAWA
その時その時の出来事などについて
自分が感銘を受けた名言を集めてます。
こんにちはSAWAです。 久々に記事を書きます。 かなりサボってしまいました。 しかし、この間色々ありまして 私のプロフィールにある いずれ生活拠点を田舎にするべく奮闘中です の通り田舎に拠点を移しました。 Uターンしました。 移住ともいえますが、 まだ長い帰省中な感じで過ごしてます。 コロナの蔓延が続いておりますが、 コロナが落ち着いていた昨年暮れ に行動しましたが、 その後こうしてオミクロンが流行してきましたので、タイミングがずれていたら、 どうしていたか
こんにちはSAWAです。 入院してドクターストップがかかって、 仕事を休んでおりました。 長いようで短い、短いようで長かった一月も過ぎでいよいよ通常復帰です。 休みになれ仕事にいくのが憂鬱ですが, 子供の頃の夏休みが明けて 学校に行くときのような気分です。 多分仕事したら気分も変わるので、 たいして気にはしていませんが 休んだことによる体調や、 仕事のリズムを取り戻せるかという事の方を 心配した方がいいのかもしれません。 休んで時間あったからと、 こ
こんにちはSAWAです。 今月は色々ありましたが、気がついてみると 6月30日ということで 今年も半分が過ぎ去りました。 今日は、古来から続く夏越の大祓 ということもあり、 神社に参拝に行ってきました。 そもそも、夏越の大祓とは? 大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(
こんにちはSAWAです。 人間ただの休みだと怠けてしまいます。 去年はコロナでも あえて仕事を休まずやってました。 リモートや休業している仲間を見て、 暇があっていいな、と思ってましたが やはり、何か目的を持ってとか 忙しくしていないと 余計な事を考えてしまったりします。 D・カーネギーの 「道は開ける」 には、悩みの習慣を断ち切る第一の鉄則として 忙しい状態でいること を奨励していました。 今何かで 精神的に悩んでいるわけではないのですが、
こんにちはSAWAです。 耳の病気なって以来、だらけてしまいました。 仕事も休みで、暇なのもどうか? 時間できて色々できるかなと思ってたら、 気持ちが入らない? やっぱ忙しいくらいがちょうど良いのかもと思ったりもします。 そんな時、職域接種の話がどんどん進んでたようで、先週職場からコロナワクチン接種の希望調査が来てました。 元々コロナワクチンについて、あまり打ちたくないと思っていたのでしたが、 入院して、救急措置受けたりPCR検査したり、お医者さんや看護師さん
賢者には毎日が新しい人生である。 道は開ける D・カーネギー 過ぎ去った過去にいつまでもとらわれたり、 まだ先の未来について悩んだりして 今この時を無駄にしてはいけない 今日1日の区切りで生きる という事 つい過ぎ去った事にクヨクヨしてしまいますが、 今日1日を精一杯頑張って生きることを実践して行きたいと思います。
こんにちはSAWAです。 先日急にめまいを起こして緊急入院してました。 そのときの経緯は こちら ☟ その後、通院で検査結果がでて私の病名は 前庭神経炎 というものでした。 前庭神経炎は、内耳と脳をつなぐ前庭神経に炎症が起こる病気です。症状としては、グルグルする激しいめまいが数日間にわたって断続的に続くのが特徴です。 いったん治まればそれ以降は大きなめまいは起こりませんが、体がフラフラする感じが残ることがあります。難聴や耳鳴りなど聴力に関する症状は現れません。かぜ
こんにちはSAWAです。 先日は、めまいで入院してしまいましたが、 今は自宅に戻り健康でいることの ありがたさを身に染みて感じました。 退院後も通院があるので、まだ完治したわけではないですが、 今回119番してから入院となった事を振り返り、色々反省したり、こうしておけばと思ったことがあったので まとめてみました。 1通報に際し 119するのに躊躇しない。 ついサイレンが気になり、近所に知られる、恥ずかしい等、 救急車を呼ぶことに戸惑うこともありますが、
こんにちはSAWAです。 前回の続きです。 急に目まいを起こして救急搬送されて入院することになりました。 入院にあたりPCR検査をしましたが、 結果が出るまでは個室になるとのことで、 小さめの個室に入りました。 トイレにも行けないのですが、 具合も悪いので寝て過ごしておりました。 翌朝になり主治医の先生が来て 検査結果からしてほぼ耳が原因と思われる とのことであり、 耳鼻科の診察を受ける事になります。 この後は診察はなく1日部屋で過ごしておりました
こんにちはSAWAです。 それは突然やってくる 突然目の前がクルクル周りだしてめまいがするような状態になったことありますか? いきなり目の前が周りだして、自分は動いていないのにコーヒーカップに乗ってるような感覚 先一昨日の午後、朝帰りで寝てた時に、それは起こりました。 朝軽く飲んで寝たものの、少し早く目が覚めて水を飲んでもう少し寝よかとベットに戻ると あれ?変だな と思ったら、いきなり目の前がクルクルと回り始めました。 飲みすぎて目が回るのとは違い、シラフなの
人生にはふたつの選択肢がある。その状況を受け入れるのか、状況を変えるための責任を受け入れるのか。 デニス・ウエイトリー デニスE.ウェイトリーはアメリカ人のやる気を起こさせるスピーカー、ライター、コンサルタントです。彼はオーディオシリーズのベストセラー作家、The Psychology of Winningや "Seeds of Greatness"や "The Winner's Edge"などの書籍として知られています。 ウィキペディア(英語) 人により捉え方が違うと
「ゴールは遠いなぁ」と、がっかりするのも道のりです 糸井重里(コピーライター) 糸井 重里は、日本のコピーライター、エッセイスト、タレント、作詞家。株式会社ほぼ日代表取締役社長。株式会社エイプ代表取締役。フィールズ株式会社社外取締役。妻は女優の樋口可南子。愛犬はジャック・ラッセル・テリアのブイコ、日本モノポリー協会会長。血液型はA型。身長174cm。 ウィキペディア 先が見えずにモヤモヤしている時に、これもゴールへの道のりと思えばいいのかと気持ちも楽になりました。
成功して満足するのではない。満足していたから、成功したのである。 アラン アランことエミール=オーギュスト・シャルティエは、フランス帝国ノルマンディー・モルターニュ=オー=ペルシュ出身の哲学者、評論家、モラリスト。 ペンネームのアランは、フランス中世の詩人、作家であるアラン・シャルティエに由来する。 ウィキペディア 成功した暁にその結果に満足するのかなと思えますが、そう言うケースもあるでしょうけど、 そこに至る道に満足して続けていたから 成功したと言うことについて
機会を待て。だがけっして時を待つな。 W・ミュラー ヴィルヘルム・ミュラー(Johann Ludwig Wilhelm Müller、1794年10月7日 - 1827年10月1日)は、ドイツの詩人。シューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」と「冬の旅」のテキストの作者として知られている。ウィキペディア 機会(チャンス)は、必ず訪れます。 でも、そのチャンスをチャンスと思わず逃したり、また次があると見過ごしてしまうことがあるかもしれません。 逃したチャンスは簡単には