【パレブロ】あげちゃんちゅ

『Pocochaでの活動を通して 沢山の人に知ってもらうまでは ステージに戻らない』 …

【パレブロ】あげちゃんちゅ

『Pocochaでの活動を通して 沢山の人に知ってもらうまでは ステージに戻らない』 そんな私の身勝手な理由も応援してくれる そしてステージを心待ちにしてくれる そんな“アナタ”が大好きです。 パレットブロッサム で 歌ってます。 あげちゃん って呼ばれると喜びます。

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書くことがなかった わけではない。 半年以上 投稿してなかったみたい。 noteを書かなくなったきっかけ 思い起こしてみた。 私自身 音楽活動をしている。 noteを始めたきっかけ 音楽活動を思うようにできなくなってしまった そんなタイミングがあった。 作詞から作曲から 色々やっているのだが 〈作詞〉 できなかった時期があった。 言葉をうまく まとめられなくなって 作品として発信するには あまりにも”言葉”が弱くなっていた。 まぁ他にも 今までの音楽活動の形

    • 初夢というもの。

      覚えてない。 毎年思うけど 夢の内容覚えてること 少なすぎて 初夢もくそもなくて そんなことより 朝起きるのがあああああああ ってなる。 大晦日〜元日 で見る夢 なのか 元日〜1/2 で見る夢 なのか ここも諸説あってわからない。 覚えてる方を 初夢 にしていい って私は思ってる。 両方覚えていたら 自分にとって都合のいい方を・・・ とは思っている。 〈 一富士二鷹三茄子 〉 これを初夢で見るといい らしいんだけど 富士はわかる。 旅行に行くシチュエーションだ

      • 2022というもの。

        今年もまた沢山の〈出会い〉があった。 新たなリスナーさん 今まで聴いてこなかったジャンルの音楽の数々 想いを言葉にして不特定多数に発信していくnoteというツール ずっと自分の考えや想いを言葉にするのが苦手で だから私は『言葉を音に乗せて』発信してきた それが【作詞作曲】という自分なりの方法だった しばらくそれも出来ていないが noteというツールを手にしてからというもの 長年ぐちゃぐちゃだった自分の中の言葉も 少しずつだが整理がついてきている ずっと〈コレ〉と決め

        • 誕生日というもの。

          生まれた時にそれぞれに与えられる日付。 今の時代 『生まれてこなきゃよかった』とか 『望んで産んだんじゃない』とか いろいろあるよね。 別にそれが悪いとは思わないし んまぁ 『産んでくれてありがとう』だとか 『あなたが生まれてきてくれてよかった』だとか そういうので世界が充満すれば一番平和なのかなとは思うけど まぁいろいろあるよね。それぞれ。 その中から 〈祝ってもらうこと〉について触れようと思う。 うん。 すげぇありがたいことよ。 だって 『ポンっ』 って

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        • 思うこと
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          4本
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          趣味。

          ここまでの人生 正直 生き急いでるってよく言われたし 切羽詰まってることがデフォルトで 自分の時間なんていらなかった。 そんな私が繰り広げる活動方針についてこれなくて 辞めていくメンバーがいたり そんな私が嫌で音信不通になってしまう人がいたり 今思えば確かに スケジュールは過密だったし 自分の時間なんて作らせなかったし そんな暇あったら音楽やってよ練習してきてよできてないじゃん! 遊ぶ暇あるならバンドのこともっと考えてよ! ってのが私だった。 自分

          懐メロというもの

          最近よく聴くようになっている。 単純に 流行りを把握しきれない自分がいるけど 配信をすれば流行りの曲を求められることがある。 ってなると代案が必要 でもいつも通りじゃつまらない じゃあ自分世代 もしくは 自分より上の世代が おー!!!!(゚Д゚)❤︎ ってなる曲をレパートリーに持っていたい!! ってことで懐メロに再会しまくっている。 いやね、 良いですよ、 平成の懐メロ。 ドラマの主題歌で探すと 出るわ出るわ 中でも最近マイブームなのが ・何かひ

          概念というもの。

          人それぞれだけど私は 〈自ら壊しに行く〉 というよりかは 〈自分なりってのをしたら自然とぶっ壊れるもの〉 なんだと思っている。 様々な仕事があって 十人十色の生活の仕方があって それぞれ事情というものがあって。 確かに『一般的な概念』ってものは存在する。 自然と〜なんて 前述のようなことを言った私だが 人知れず とーーーーっても そんな一般的な人の目や人の考えを気にして生きてきた。 だから 活動していく中で ”自分勝手にやろうとしても最終的には周りの評価を気にし

          コミュニケーションというもの

          結局のところ 『Pocochaは〈メーター〉があるから 【アイテム】が一番大切でありがたくなっている』 じゃあ 『その〈メーター〉を取っ払った時 一番大切でありがたいのって 【コメント】なんよな』 って思って。 どうしても〈メーター〉のある配信アプリだから 迫り来る数字の壁を気にしてしまう。 だけどそもそも リスナーさん側も 例外を除いて ”ライバーがどんなやつかわからないと アイテム投げるの躊躇うよな” って思って。 ・課金してるなら、その額をそのライバーに投げ

          コミュニケーションというもの

          信じるというもの。

          誰も信じていない って人いるよな 職場・学校の人間関係に疲れて誰かを信じられなくなった人 恋人に裏切られて信じる心をへし折られた人 つらいよな、 うん、 裏切られたことより 信じられなくなってしばらく経った時に ”人を信じられないこの状況”がしんどくなってくるんよね 私にもそんな時期があって どんなに身近で見守ってくれてる人がいても 疑心暗鬼になってしまって それが少し緩和した時に気づいたの 意外と日常って【信じる】ことで成り立ってる ってこと 違うよ? 誰か

          出場権をかけて戦うというもの。

          2022.09.11(日) 21:00 『 Rakuten GirlsAward 2022 A/W 』 っていう10/8に開催されるイベントの 出場権をかけた投票期間が 幕を閉じた時間 他記事にも綴ったが 本当に目まぐるしく過ごした18日間だった。 目標は高く!! ってことで 【 総合1位 】を掲げていた訳だが 本当に目標を高く掲げることって大切なんだと思う。 得るものが多いのだ 掲げないと少ないのだ (あげちゃん調べ) 『無理だよー』と笑う人もいた。 ほっといて

          出場権をかけて戦うというもの。

          夢に向かって羽ばたく一歩というもの。

          昨日 2022.09.11(日) 『 Tokocolle2022 2部 』 このイベントのコンセプト 『Step to fly 〜夢に向かって羽ばたく一歩〜』 約2ヶ月前に出演が決定し 約1ヶ月前から あげちゃん からのチケット販売がスタート なんとか日程調整して 当日行けるように頑張ってくれた人がいた 結局来られなくなっちゃったけど 当日の朝 『行けないけど遠くから応援してるよ!』 ってメッセージをくれた 『話聞かせてね』 って言ってくれた それだけで どんな理

          夢に向かって羽ばたく一歩というもの。

          Tokocolle2022に向ける想い。

          これについて。 前回想いを語ったイベントとは別のもの。 こちらは開催日が9/11で 【出演が決定しているもの】になります。 私からチケットを購入してくれた方は正直少数で 今年も売り切ることができなくて。 今回のイベントの運営さんが開催したイベントに 昨年も出演させて頂いて その時も売り切ることができなかった。 もし次出演させてもらえる場所があるなら次こそ… って思っていたから どんな理由であれ 悔しい限り。 メジャーのアーティストさんとかアイドルさんとかって 『イ

          Tokocolle2022に向ける想い。

          GirlsAward2022に賭ける想い。

          これについて。 経緯とか何もかもありのままに。 全てが目まぐるしく進んだ。 きっかけはオファーのDMだった。 それまでは このイベント自体遠い存在だったし DMを頂いたタイミングは配信で結構切羽詰まっていたから それどころじゃなかった。 候補者発表まで24時間切っていたし 頂けるお話はできる限りお受けしたいって思ってたから ほぼ二つ返事で書類選考に。 それどころじゃなかったからこそ エントリーすることで何かを変えたかった。 何か大きいアクションがない限り あげちゃん

          GirlsAward2022に賭ける想い。

          特別というもの。

          『他とは違うこと』よね。 良くも悪くも。 それ以前ももちろん出会っていたけど ライバーとしてこの4ヶ月弱 いくつかの【新しい特別】と出会ったと思う。 リスナーさんやライバーさんから頂く【特別】って居場所 私が感じた【特別】ってレッテルのある一部の皆様 うまく書けるかわからないけど 一部抜粋して書きたいと思う。 私には最初から覚悟していたことがある。 私/パレットブロッサム のことを応援してくれている”この人”は いつまでも応援してくれるわけじゃなくて いつかは居なく

          頑張るというもの。

          んー、なんだろな。 頑張ってるんよね、大体の人って。 起きるのしんどいのに起きるとか 風呂入るのめんどくさくても入るとか。 一概に「それで頑張ったって言ってるの?」 ってのも非常に身勝手な話で。 それって、言った側の軸で【頑張ったかどうか】を見てるだけで それを口にする必要もなければそれで相手を責めるものでもないと思うの。 その人にとっての頑張るラインを超えたなら頑張ったんよ。 んまぁどちらも〈時と場合による〉と思いますけども。 私の話をするとすれば。 事務所所属

          8月というもの。

          今はパレットブロッサムの為にも Pocochaで頑張る道を選んで 5/18から駆け抜けて 8月入って思いがけない壁にぶち当たって そんな中 配信中に 泣きながら話す私の話を 「うんうん」 「そうだったんだね」 って聞いてくれリスナーさんがいる って沢山気付く月間になって 感謝でしかないし 思ってるより幸せな環境にいることを 改めて気付かされて またその一方で私は ポコベース だったり ポコセミナー だったり より多くのライバーさんと話して いろんなことがやっとわかって 納