いよいよ春到来です。冬の間大活躍したホットカーペットやこたつはもう片付けて、春らしい素敵なラグを広げてみませんか。 只今MANGOROBEマンゴロベには、春にぴったりのコットン素材のボシャラウィットが多数入荷しています。 ということで、今回はボシャラウィットの特集をお送りします。 Boucherouiteボシャラウィットって? ボシャラウィットとは、モロッコをはじめとする北アフリカに住むベルベルの女性たちが服の端切や使わなくなった生地などを裂き、それを素材として再利用し織
なんと…一年ぶりの更新です。 今回はマガダスカルのクラフトを生産地の様子を交えながらご紹介します。 「ひもを結ぶ」という知恵が技術の上に積み重ねられ、時代を超えて受け継がれてきたマクラメ編み。編み込まれた幾何学模様がユニークなスタイルを生み出し、ファッションにもインテリアにも、おしゃれなのに気取らずリラックスできるスタイルを演出できる優れもの。 こんなところでこんな人たちが作っています! MANGOROBEマンゴロベで扱うマクラメバッグのほとんどは、アフリカ大陸の南東
アフリカで作られた選りすぐりの食品や、日用品・インテリア雑貨などを多数取り扱っているマンゴロベ。実はオンラインストアだけでなく、埼玉県の川越にも実店舗があります。 前回はアクセス方法と営業情報をご案内しましたが、こちらでは店内の様子やおすすめ商品をご紹介していきます! マンゴロベ川越店の外観と店内の様子 入り口はこんな感じ。建物の側面に入り口があるんです! 中に入ってみると。。。 アフリカ雑貨や食品がズラリ!!店内でかかっている音楽も相まって海外に来た気分になります。
アフリカで作られた選りすぐりの食品や、日用品・インテリア雑貨などを多数取り扱っているマンゴロベ。実はオンラインショップだけでなく、埼玉県の川越に実店舗もあります。 ということで今回は、マンゴロベ川越店の営業情報とアクセス方法をご紹介いたします! 営業情報OPEN:11:00~18:00 (12月~2月は17:30まで) ※火曜定休(ただし祝日の場合は営業) 〒350-0062 埼玉県川越市元町1丁目13-6 電車アクセス西武新宿線「本川越駅」から徒歩約15分 JR・東武
マンゴロべの運営元のアフリカンスクエアーが、今年も各地のバレンタインの催事に出店しました! ・東京(サロン・デュ・ショコラ@伊勢丹新宿店 1/19-1/25) ・大阪(バレンタインチョコレート博覧会@阪急百貨店うめだ本店 1/20-2/14) ・名古屋(アムール・デュ・ショコラ@JR名古屋高島屋 1/20-2/14) の3会場で、アフリカのチョコレートをご紹介しています。 なかでも、伊勢丹新宿店 「〜パリ発、チョコレートの祭典〜 サロン・デュ・ショコラ 2022」
アフリカ雑貨の店「マンゴロベ」で扱うアイテムの話や貴重な生産国情報をQ&Aでお伝えしていく企画。第4弾は『ケニアのアイテム裏話』です。 「かごバッグ」「カンガ布」「木彫りの動物」など、ケニアは古くから伝わる工芸品や布があります。「お土産品」からの脱却を図り、日本の市場へ広めるべく、マンゴロベを運営するアフリカンスクエアーでは30年程前から生産者と様々な挑戦をしてきました。 今回は、その中でも長年人気を誇る「サイザルバッグ」「カンガ布」「マサイブランケット」、最近人気急上昇
アフリカ雑貨の店「マンゴロベ」で扱うアイテムの裏話や貴重な生産国情報をQ&Aでお伝えしていく企画。第3弾は「リアルでディープなケニアの観光情報」です。 前回お伝えしたケニアの手工芸産地の記事には「興味深い!」「勉強になる!」などなど感想をいただきありがとうございました。さすが、日本企業にも古くから馴染みがある国、「懐かしい」という声もいただきました。 今回は、 ーーおススメの場所や食べ物、伝統や風習おしえてください! と担当バイヤーに質問を投げかけると、またまた止まら
マンゴロベで扱うアイテムの裏話や貴重な生産国情報をQ&Aでお伝えしていく企画。第2弾は「ケニア」です。 マンゴロベの中でケニアといえば、サイザルバスケットやケニアの無農薬紅茶は安定的な人気を誇り、最近ではメルシリーズなどがSNSでも話題。チェック柄のマサイシュカや、アフリカンテキスタイルを代表するカンガ布などもファンが急増中で、なくてはならない存在の国です。 今回は、そんなヒットアイテムの生産を安定的に支え続けているケニア担当のバイヤーに、マンゴロベのアイテムをこよなく愛
マンゴロベで扱うアイテムの裏話や貴重な生産国情報をQ&Aでお伝えしていく企画。第1弾は「セネガル」です。 マンゴロベの中でも特に人気の高いアイテム、セネガルバスケット。同国の暮らしや自然から育まれてきた多彩な感性を感じさせるフォルムとカラー。そのデザインと、「蓋つき」カゴの使い勝手の良さが人気の秘密です。最近は猫カゴとしても使用する人が増えているとか。 マンゴロベを運営するアフリカンスクエアーで、セネガルバスケットの取り扱いが始まったのは、実はここ数年のこと。 今回はア
わたしたちMANGOROBE(マンゴロベ)は、「アフリカをもっと身近に。暮らしに新しい発見を。」をテーマに、アフリカ中から厳選したファッションアイテム、インテリアグッズ、食品を扱う雑貨店です。 オンラインストアと埼玉・川越に実店舗があります。 「マンゴロベ ジ スマ ベ mangoro be ji sma be」 マンゴロベとは、マリのバンバラの言葉で「マンゴーはいかが?冷たい水はいかが?」という意味です。西アフリカ出張のたびに、耳にするマンゴーを売る女性たちの物売り口