メキシコとアーモンドスティックとモノリスと
昨日焙煎したメキシコ中深煎り(シティ)。まろやかさを出したかったので、84℃まで温度を下げて、底面を覆うまで点滴、その後は水量を多めにドリップしました。
口当たりのまろやかさ、それにクリアな酸味とほのかな苦味。よかと思います。
本日のコーヒーのお供はアーモンドスティック。コーヒーの焙煎香とアーモンドの風味。クリームとコーヒーのまろやかさが素敵にマッチです。
軽やかだけど、やんちゃな苦味。クリアな満足感はADAM at のMonolith を彷彿とさせます。
ADAM atを逆から読むとTamadaさん。キューピーのCMも最高です。
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