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FANZAキャンペーンがSEOアダルトアフィリエイトの収益を増やすわけではないよ🧐

SEOアフィリエイトの売上はGoogle検索の検索需要によって左右されます。

そんな仮説を立てた僕は、FANZAのキャンペーンが行われたらGoogle検索する人も増えてアクセスや売上が伸びると思っていました。

しかし、実際はキャンペーン期間以外の時期とそんなに収益に変化がありません。

去年の夏はキャンペーン期間やそのあとにアクセスや売上が一気に伸びました。

今はあの頃の勢いはありませんが、だからこそFANZAのキャンペーンが行われれば収益が元通りになると期待していましたが、実際はそこまで回復しませんでした。

↑動画解説もしています。

?⇒Google検索急増

キャンペーンがダメなら、去年の夏はいったいなぜあんなに稼げたのでしょうか?

去年の秋くらいからアダルト検索に対するアップデートが行われましたが、アダルト検索に対するフィルターのせいでしょうか?

本当はもっと検索需要があるはずなのに、Googleのフィルターがそれを邪魔しているのでしょうか?

↑これは12月・1月と去年の7月・8月のデータを比較したものです。

点線の方が7月・8月のデータなのですが、表示回数(検索需要)が3倍多いです。

これは圧倒的な差ですね。

しかし、検索順位は12月・1月の方が高いのでアップデートの影響ではないです。

単に検索需要が下がっているだけ。

圏外に飛ばされたキーワードが多くて平均検索順位が底上げされている可能性も考えましたが、表示回数が0になっているキーワードの数は両者ともほぼ同じでした。

やはりアップデートの影響ではなさそうです。

ちなみに、7月・8月でバズったキーワードでスマホのシークレットモードで検索しても、特に検索結果の規制は見当たりませんでした。

まぁ昔よりは違法サイトが大量に増えている気はしますけど(笑)

javなんちゃらという名前の似たり寄ったりのサイトが大量発生しています。

ユーザーは「どの情報源」を見て、Googleで作品名などで検索してくるのか?

Googleで検索するユーザーは能動的なユーザーなので、あらかじめ別の情報源で作品名を知った状態で検索してきます。

もしかしたら、その情報源が原因ではないでしょうか?

とりあえず、SNSが怪しいですね🧐

SNSでバズった作品がGoogle検索される流れがある場合、一旦SNS経由でアフィリリンクをクリックした人がFANZAにアクセスして作品名をコピペしてGoogle検索するパターンが考えられます。

しかしながら、SNSでも去年いろいろと規制があったという話を聞いています。

正直細かい話までは理解できていないのですが、SNSのアダルトコンテンツの勢いが落ちたせいでGoogle検索も悪影響を受けている可能性があります。

SNSを経由せずいきなりGoogle検索でアダルト検索して、しかも購入するユーザーとなるとかなり少ないでしょうから。

SNSに頼らないとGoogleのアフィリも終わります(笑)

※SNSの台頭のおかげで指名検索で検索するユーザーが増えたのでSEOサイトで稼ぎやすくなったんじゃないかなと思われます。SNSがない時代は無料動画サイトやまとめサイト、エロタレやアンテナサイトで膨大にアクセスを稼ぎながら数勝負で稼いでいた印象があります。最近はその勢いが落ちていると考えると、時代の変化を感じますね。

SNS以外の情報源は考えられない

SNSほど影響力のある集客媒体は存在しないので、SNS以外のことは考えなくてもいいでしょう。

とにかく、Twitter・Tiktok・instagram・YouTubeの影響力だけを考えればいい。

アダルトは他のジャンルと違って消えないジャンルなので、どれだけ規制されようとも能動的に検索してくるユーザーは必ず現れます。

そんなユーザーの通り道を開拓するために、SEOアフィリエイターがするべきこと。

それはもう、言わなくても分かりますよね?

※答えは聞かれても教えません(笑)とりあえず今は検証に集中してみます。

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