【2024年1月】アダアフィ収益報告【アダルトアフィリエイト】
FANZA:220,646円
FANZA(サイトD):2,458円
APEX(DUGA):12,877円
SOKMIL:854円
DTI:21.64ドル(=約3,181円)※1ドル147円
DLsite:134円
弟子Aの収益の20%(成果報酬):30,730円
合計:270,880円
※ちなみに有料noteの報酬は「200,500円」でした。noteをご覧のみなさま、ご購入いただきありがとうございます!
現在モニター価格で販売している「不労所得の種」を購入してくださる方が多く有難いです。
95%のアフィリエイト初心者が0から数か月での収益化に失敗する中、不労所得の種を買って運用をスタートすれば高い確率で数か月で初報酬を見込めます。
そもそも実際に稼いでいるアフィリエイトサイトをモチーフにしているので、稼ぐための土台がしっかり固まっている状態です。
日々の作業内容も既存記事を見たり、マニュアルを見たり、僕に質問したりすれば常にクリアな気持ちで取り組めます。
ちなみにSEOの特性上、購入してから3か月間は「稼げる実感は湧かない」と思っていた方がいいです。
早く収益化しようとしても思い通りにならないのがSEOなので、気長な心構えを作ることも大切です。
焦る必要はありません。
なぜなら「不労所得の種」は一度買えば永遠に使えますし、時間が経てば経つほど価値が増えるので。
短期的に考えすぎないよう注意です。
ちなみに、初期投資6万円で他の不労所得作り(投資信託・外貨預金・不動産投資・株式投資などの長期投資全般)をする場合、年利5%とするなら1年間の収益は3000円です。
月収に換算すると250円です。
そう考えると、アダアフィはほかの不労所得と比べて「不労所得が生まれるまでの時間と金額の回収」がかなり早いと分かります。
↑このようなメリットも紙に書きだして常に意識しつつ、気長に作業を続けてみてください。
どのみち他の手段で不労所得を作る場合も、起業して収入を軌道に乗せる場合も、「焦りマインド」を持っていては成功は難しいです。
副業収入を得て自由を手に入れたいなら、時間やお金の自由も大事ですが、気長な心も育てておくと将来的に安心です。
実際にそうなったときにそれを強く実感できると思います。
2024年1月の収益と総括
2024年1月のアダアフィ(アダルトアフィリエイト)の収益は「270,880円」でした。
個人的には大満足の結果です!
去年の11月から続くアクセスや収益の激減の中でも、生計を立てられるレベルの収入をアフィリエイトで確保できるのは非常にありがたいです。
1月は保険で新しいサイト「E」を立ち上げた
1月は保険で新しいサイト「E」を立ち上げました。
素人系に特化した、質重視のサイトです。
素人系のジャンルが売れやすいと分かったので、少ないアクセスでより多く稼げるサイト作りを目指します。
サイトAとFANZAの管理画面が一緒なので初報酬のタイミングは分かりませんが、アクセスは既に来ているので既に初報酬が出ている可能性があります↓↓
不労所得の種の検証用サイトやDLsiteで初報酬をGET!
1月は「不労所得の種」の検証用サイトの「サイトD」で初報酬やサービス新規報酬が出たり、DLsiteというASPで初報酬が出たりしました。
自分のノウハウはコピーしてもちゃんと稼げるという実感を得られたので、さらに「不労所得の種」で収益化できる人を増やしたいと思いました。
YouTubeが伸び始めた!
元々SEOコンサルタントとしてSEO対策やWebマーケティングの情報発信をしていたYouTubeでしたが、最近アフィリエイトに特化した情報発信を始めました。
きっかけは、僕のYouTubeを見て「不労所得の種」を購入された方がいらっしゃったからです。
特に収益報告の動画はチャンネル登録者数の2,3倍の再生数を叩き出すなど、多くの方が求める情報だと実感しました。
最初は何となくnoteで毎月書いている収益報告をYouTubeにアップしてみただけでしたが、そのおかげでバズるネタを発見できました。
バズると多くの人に自分の発信を見てもらえるので、ワクワクしますしテンションが上がります。
作業のモチベーションも上がります。
収益報告は、僕の日々の実験や検証結果の結晶です。
ただ単に実験や検証を繰り返すだけの毎日でも楽しいですが、その成果を人に見せるともっと楽しいなと。
適度なプレッシャーも得られますし、よりよい検証結果を導き出してやるという意欲も湧きます。
自分が発信したい内容(地道な検証を重ねて導き出した渾身の答えの発表・収益結果の発表)と、視聴者が求める情報がマッチしている上に、「不労所得の種」の購入者も現れるわけですから。
やりがいがあります🧐
不安定な収入を稼ぎ続けるプレッシャーもある
アフィリエイトの収入は不安定でコントロールできません。
収益が増える時も減るときも指をくわえて見守るしかありません。
「検証」とかカッコつけた言葉を使っているのは、90%不可抗力の世界に立ち向かう自分を自画自賛しているからかもしれません。
収益報告の動画も、僕自身がアフィリエイトの収益を稼ぎ続けることが前提で成り立つコンテンツです。
アフィリエイトで稼げなくなれば終わるコンテンツです。
あらゆる不安定な波をありのまま受け流しながら進むカッコいい自分を長く見せ続けられたらと思います🧐
2月のSEO戦略
1月末から収益が落ちています。
月の変わり目はこのようなことがよく起きますが、2月全体が不調に見舞われる可能性もあります。
予測できない以上、油断はできません。
正直アクセス数も減っています。
1日1000PVを切ってしまいました。
去年の9月を境に回復するどころか、ずっと下がり続けているのが現状です。
検索需要の回復を待っていても現実は逆の動きばかりするためイライラします。
守りの姿勢ではメンタルによくないので攻めの戦略を1つ立てます。
去年のピーク時と今を比べた時に、1つのキーワードに対してインデックスしているページのURLが明らかに減りました。
ちなみに、正規化されたページが1ページだけあるのが普通です。
が、重複記事が最適化されたからこそ検索結果に出してもらえないページも増えてしまい、アクセスが激減しているのでは?とも考えられます。
露出が減ればそれだけ検索されなくなるので。
アクセスや売上にも影響します。
だから、重複によるカニバリをどうにかしなければなりません。
でないと記事同士が足を引っ張り合ってサイト全体の収益が落ち続けてしまいます。
重複記事かどうかの判定がかなり難しい
何せ「サイトA」は7万記事以上ありますから、重複記事の特定がまず大変です。
しかも、なにが原因で重複しているのか?両記事の見た目を見比べても全然分からないので厄介です。
関連記事機能のせいで、関連記事コンテンツに含まれるキーワードが誤インデックスしていた気がしたので、それは数か月前に対処しました。
意味がなかったようですが。
とにかくどの記事を削除すればいいかの基準が分からないのと、一度削除したら(SEO的に)元通りにできないのが難点です。
コンテンツのボリュームはどれも同じですし、コンテンツの増加も無意味です。
記事数も9月からほぼ毎日増やしてきましたが、大した回復に繋がっていません。
記事数が多すぎるのでカテゴリを増やすと管理画面が重くなり作業に影響が出ます。
仕方なく1つのカテゴリの配下に7万記事を置いていますが、本来はカテゴリを最適化しなければ重複が発生しやすくなります。
記事数を大幅に減らしてカテゴリを整理する必要もありそうです。
目的は「売れる作品だけ」を売ること
そう考えたとき、過去に売れた作品だけを残すのもアリです。
売れない作品を残しておいても無意味ですし、重複判定を受けて他の記事に悪影響を及ぼす可能性もあるので。
計算すると2023年は売れた作品が3000個あったので、これくらいならカテゴリを増やしても大して影響がありません。
が・・・今まで売れなかった作品が今後急に売れる可能性もあるため、せっかく作った7万記事を3000記事に減らすのも正直躊躇います。
FANZAだけでなくDUGAやSOKMIL、最近ではDLsiteも作り始めたので、余分な記事を削除して長期的な収益が下がるのは嫌なので。
アクセス数はどうでもいい!気にするな!
ちなみに、アクセス数に囚われてもマジで意味がありません。
1日10PVでも1日1件売れるサイトの方が価値があります。
1日1000PVあっても1日10PVのサイトに売上で負けることも普通にあるので。
とは言え、アクセスが下がると囚われてしまう気持ちもよく分かります。
僕もこの記事を書きながら自分に言い聞かせています。
そもそも重複が原因でない可能性もある
僕は去年9月以降のアクセス激減の原因を「検索需要が回復しないことだ」とずっと書いてきました。
表示回数がピークだった時期と比べて「検索順位が下がっていないのに表示回数が激減しているキーワード」も多く、そもそも検索するユーザー自体が消えてしまった可能性が高いです。
その仮説もまだ捨てられないので、早とちりで重複削除して検索需要回復の機会を逃してしまえば、それはそれで大損です。
もしかしたらこのまま放置して検索需要が自然回復すれば、収益も自然回復するかもしれません。
新たに「サイトF」を立ち上げます
初見の方はサイトAとかDとかEの意味が分からないと思いますが、今度新しいサイトを立ち上げる場合は、名前が「サイトF」になります。
サイトFは「他のサイトで実際に売れた作品のみ」を記事にして、カテゴリを綺麗に最適化したサイトにしようかなと考えています。
実際に売れた作品のみを記事にするので、収益率は過去最高になるはず。
あわよくばこのやり方で表示回数も増えれば、サイトAのアクセス激減の原因が重複であることも分かります。
まぁ今更それが分かっても削除は難しいので、サイトAはずっと放置する可能性もありますけど。
やはり重複が邪魔しているサイトは新記事を作成してもインデックスしづらいので、追加の対策を施しても費用対効果が下がります。
外注費も無駄になりますので。
なので外注さんには、サイトEとFで頑張ってもらおうと思います!
【再考】消えたユーザーはどこに行ってしまった?
一部の検索キーワードに「エ■」というサジェストを付けて検索結果を見ると、小さい女の子を連想させるキーワードのみ対策が講じられていました。
これは子供の権利を守るために行われた施策なので、対策自体に問題はありません。
これ以外のキーワードでは検索結果は正常に表示されていたので、禁止ワードがこんなに少ないのになぜあんなにも検索需要が大量に減ったのか?が気になります。
検索結果に問題がないなら、そもそも検索する人が激減したことになります。
そもそも去年の夏のピークが異常だった可能性もあります。
たまたまSNSでバズってGoogle検索でも恩恵を得られていただけなのかもしれません。
助兵衛さんの収益報告記事で2023年のSNSアダアフィの1年間の出来事がまとめられていましたが、選手権?とかTiktokとかなんかいろいろ起爆剤があったらしいですので。
SEOアダアフィは月20万~30万が平常なのかもしれませんね。
もっと日にちを重ねて全体像を見渡せるようにならないと決断できませんが、その可能性があるなら今の収益はかなり安定していることになります。
「動画紹介×SEO」という組み合わせだとこれくらいが天井なのかもしれませんね。
Twitterでやっている人は月100万以上を余裕で稼いでいる人もいるので、SEO⇒Twitterに変えるだけでも視野が広がります。
ですが僕は絶対にこれはしません。
TwitterにはTwitterなりの苦労がありますし、そもそもSEOが自分の性に合っているからSEO集客を軸にしているわけで。
どのみち継続できない手法を選んでしまうと継続できないから成功もしない。
楽しくなければ継続しても意味がない。
僕がここまで収益化できたのはSEOが自分に合っていたからに他なりません。
だったら「動画紹介」の部分を変えるしかありません。
僕のやり方は商標という指名検索を狙うやり方なので、無名なコンテンツよりも有名なコンテンツを扱う必要があります。
その中で1番は「漫画」になりそうです。
そしてASPも最近始めたDLsiteでどこまで伸ばせるか?検証してみたいです。
記事はサイトAで増やしていきます。
同人誌の指名検索数は人気の作品ほど多いです。
単価も安いのでサクサク売れます。
関連キーワードやロングテールもたくさん拾えそうです。
アクセスや収益の減少が続くことを気にしている間に、できることをやってみます。
下がり続けているアクセスが横ばいになる頃には大きな手助けになっているかもしれません。
ということで、1月の収益報告は以上です!
⇒不労所得の種(実際に稼げているアフィリエイトサイトの複製サイト)を販売
僕が実際に稼いでいるサイトをモチーフにした複製サイトを販売しています。
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