副産物としての才能
代替的才能について
昨日の続きです。
才能には2つあり、機能的才能と代替的才能があると言うお話で、今日は代替的才能についてのお話です。
代替的才能とは直接その分野についての修練をしたつもりではなく、別の分野の修練をしていたはずが、実は別の分野の才能になっていたというものです。
分かりやすい例で言うと、サッカーなどの走り続ける競技の才能が無い主人公が、走る努力をし続けた結果陸上の才能が開花したという話があります。
これはフィクションですが、似た話は有るかと思います。
せっかくの才能なので
私は才能はひたすら活かすべきだと思っています。
すくなくとも、それを負い目に感じる必要は無いです。
でも、意外と自分の才能に気付かなかい事はあります。
そういう時に、自分の才能がどこから来たのかを考えるのはプラスになると思っています。
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