高校時代(地獄)part1

こんにちは、お久しぶりです。
僕のスキル[飽き性]が発動してしまい、投稿が滞ってました。まぁこんなイタい文章読んでくれる人いるか分からんけど笑
で、高校に入りました。
高校に入り、中学の同級生が2,3人(別にあんまり仲良くない、それもクラス違う)
という状況での出発でした。とても不安でした。貧乏だったので携帯はあったのですが、料金未納でいつも通信が停まってました。これも又周りから浮く原因となりました。
で、高校入った当初は自分が[変]という自覚がありませんでした。
ある時「ねぇなんでいつもニヤニヤしてるの」と言われました。気色悪いというかっこ閉じを添えて。
その一言で自分から見える周りを意識しました。あと自分の話す所作や雰囲気等色々言われました。色々気にしまくって、変に見られて、どんどん周りから浮いていきました。
そうこうしていると脇見恐怖症が完全に発動しました。なった人にしか分からないと思いますが 、めちゃくちゃ辛い感覚でした。教室いて前の席じゃないと黒板は見れませんでした。もっと周りから気味悪がられました。この頃からどんどん学校に行かなくなりました。家を出かける振りをして地元の図書館で学校が終わる時間迄そこにいました。辛かったな笑。
放課後(といえばいいのか分からないですが)は寂しさを紛らわす為に中学校の同級生と遊んでました。秋頃には周りも僕の異変に気付いてました。あえて突っ込まない人や自分の事を思って突っ込む人がいました。
ある時、僕にメールをくれた友達がいました。
「学校にちゃんと行けよ!!」
まだ色々書いてましたが、その一文がいまでも忘れられません。泣いたっけな。今何してるかな。
そして、夏休みが終わり、秋頃には学校に全然行かなくなり退学しました。
自分にも周りにも何もかもに悔しかったし、恨めしかった。母親は糞ほど嫌いだったけど迷惑はかけたくなかった。迷惑をかけた自分を殺したかった。
「何故僕が!!」という言葉がずっと頭の中で鼓動していました。
どうこうしても自分の感覚(脇見恐怖症)がおかしいのが治らなく悩み続けました。悩んでも解決は出ませんでした。
冬が来て生きてる意味を見つけなきゃいけないことが辛かった。16歳だなんて楽しさに万進する歳なのに。
まぁそんなこんなで辞めて、引きこもって、次の年に定時制高校に入ります。皆が高校生やってるのに自分はやってないという感覚が嫌だったんでしょうね。
でも、定時制高校に入ったからといってもう皆と立ってる土台が違うという事に気付かなかった。焦りが多くて。
ここも辞めます。ここに入ったことで鬱になり、本格的に引きこもりました。
すごい書いてしまった。脈絡もなく。読みにくかったらすいません。
次なるべく早く書かなきゃ。自分の為にも。
皆さん学校や仕事お疲れ様です。

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