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続報:上海華東科学技術大学の研究室で新たな中共ウイルスの漏洩があったとの報告の続報

本文:

更新:上海の華東理工大学で報告された研究室からの中共ウイルス漏洩についての詳細です。

今朝、中国で報告されている中共ウイルスの漏洩について、ローレンス・セリン大佐・博士からの報告をお伝えしました。

今回の事件に関連して、中国から追加の情報が入ってきました。 私たちが入手した英語に翻訳されたテキストメッセージの1つは以下の通りです。

 11月12日午後、華東科学技術大学の学生がインターネット上で、同校のチームが「大腸菌の発現系を使って、核カプシドタンパク質(意味:カプシド[タンパク質の殻]はゲノムを包み、各種酵素[核酸分解酵素]からゲノムを保護する。)のN末端(解説:https://kimika.net/y2pepuketsu.htmlを切断する」研究を行っていることを紹介した。そして昨夜、ある学生が核酸検出で陽性(病院に行く必要があったため)、または1週間で2回目の陽性となりました。疾病管理の要求に従い、実験棟18階の実験室を管理し出入り禁止とします。サンプリングと消毒が完了した後のフォローアップの手配については、追って連絡します。研究室にいる学生は健康コードをスキャンしてグループに参加し、研究室に行っていない学生は寮で待っていてください。しばらくは研究室に行かないでください。


別の翻訳されたメッセージは以下の通りです。


 11月13日の朝、華東理工大学広報部のスタッフが、Jimuニュースの記者にこう答えました。現在、このような状況のため、大学の関連教員と指導者が会議を開いて協議しています。また、上海疾病管理予防センターもこの事態に対処している。Jimuニュースの記者は、13日8時頃に上海市が発表した「中共ウイルス」の公式通知によると、上海では現地で新たな症例が発生していないと指摘しています。
 華東理工大学(ECUST)に対するネットユーザーの懸念に対して、CCTV(中国中央電視台:中国共産党が直轄する国営放送のテレビ局)はその後、「上海ニュースリリース」によると、「上海市は関連する予防と管理の規則と要求に従って、関連する人員と環境のチェックを行ったが、現地で確認された中共ウイルスの症例はなかった」との情報を公開しました。

🤬やはり、新たな生物兵器の作成と、上から下まで都合が悪いことは隠蔽し通すテロ国家&全体主義国家。今後、新たな中共ウイルスとしてSARS-CoV-2からSARS-CoV-3が作られ、生物兵器として使用されない様に、世界各国は早急に中国全土を隔離施設として完全封鎖すべし


今後も最新情報が入り次第、お伝えします。

原文:

積極護国情報より:

🤬やはり、新たな生物兵器の作成と、上から下まで都合が悪いことは隠蔽し通すテロ国家&全体主義国家。今後、新たな中共ウイルスとしてSARS-CoV-2からSARS-CoV-3が作られ、生物兵器として使用されない様に、世界各国は早急に中国全土を隔離施設として完全封鎖すべし


最後まで読んで戴き有難う御座います! 日本の政治と世界情勢に危機感を感じてTwitterを始め、長文投稿用にnoteを始めました。 リアクションメッセージはトランプ大統領の名言で、長文以外はTwitterで呟いています。 https://twitter.com/ActiveCPI