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【生涯学習】学びの循環|みつばち先生🐝

こんにちは、今回は学びの循環について書いていきたいと思います。
このような記事を読みました!

記事では、K校長先生がたけのこの採り方を教える体験会が開かれ、楽しく参加してきたことがまとめられています。

私の理想としている活動がなされているので、うれしくてコメントしてしまいました😆

私も自然体験教室を主催して、地域の子どもたちを対象に活動をしています。
私の持っている学びを共有しあえる社会を理想としています。

学びの循環について詳しく書いていきたいと思います。

【こんな人に読んでほしい!】

✅学校で先生をしている人たち
✅何かを教えるに興味がある人
✅教室運営に興味がある人
✅みつばち先生が好きな人w

【生涯学習】学びの循環|みつばち先生🐝

1.学びの循環とは

学びの循環とは…
自分の学んだものをこれから学ぶ人に共有し、学びをつないでいくこと。
これまで学んできてスキルを持っている人が講師をして、学びたい人たちに教えること。

それぞれで趣味があり、好きなことが違います。
記事に出てくる校長先生のようにたけのこ掘りが得意な人もいれば、絵が好きな人、釣りが得意な人、ゲームが得意な人、それぞれ得意分野が違います。
自分の好きなこと、得意なことは他人に教えることができるということです。
ぜひ、学びを共有しましょう!

『学びの循環』で喜ぶことが増える幸せな社会ができると思います。
また、人に教えることによりファンが増えコミュニティができます。
より趣味が楽しくなること間違いなしです。
公民館の教室が人気なのもこれが理由だと思います。
今は公民館の教室は退職後や子育てが終わった世代のみが利用していますが、それをもっと社会に広げていきたいと思っています。


2.教師の社会的役割

教師は教えるプロです。
話し方や教え方は一般の人からすればすごくレベルが高いです。
また、学級経営や様々な行事を運営しているため、マネジメント力やリスクヘッジ力が高いです。
まさに教室運営に向いている職業だと考えています。

そんな教員が率先して、教室を開催してみましょう!
自分でやってみると学びは多いです。
とっても楽しいですよ♪

得意分野の講師のサポートもできる存在だと思っています。
教室をやりたい人をマネジメントできると思っています。
教師のスキルを学校だけで使うのはもったいないです。
ぜひ挑戦してみてください。


3.やってみませんか?

この記事を読んでいるすべての人が得意分野を生かしてほしいなと思っています。
みなさんがしてきた学びを私が学びたいです。

教室運営にも学びが多いです。
それぞれ記事にまとめていますので過去記事を見てください!


終わりに

今回は学びの循環について記事を書いてみました。
このnoteに書いているのも学びの循環だと思っています。
自分でした経験を記事にまとめ、次の人につないでいく。
これが現実でもできるようになるといいなと心の中から思います。

みなさんの得意分野で人に教えられそうと思うものがあればコメントしてもらえると嬉しいです。ぜひ、学びの循環に挑戦してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!


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