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生霊はどんな時に飛ぶのか?

生霊はどんな時に飛ぶのか?
生霊が飛ぶ条件をわかりやすく一言でいうなら「執着すること」なんです。執着の形は様々ですね。たとえば、その人のことを好きすぎてたまらない。これも執着。その人のことを憎すぎてたまらない。これも執着です。
好きも嫌いも行き過ぎると同じ「執着」という言葉でくくることができますよね。
しかし、何かに執着すること。身近な例でいえば「人のことを好きになる」「人のことを嫌に思う」こんなことぐらい、日常茶飯事だと思います。そんなことで生霊が飛んだらたまったものじゃない。そうなりますね。
勿論、そんな簡単なことでは飛びません。これにあと2つの要素が付け加わります。


1 ひたすら執着しまくること
軽く好きとか嫌いとか思うぐらいでは飛びません。この感情を強く強くもちながら、それをずっと継続し続けることができたらです。
これはすごいエネルギーです。強く強く思い、更にそれを継続させるわけですから。どれだけ強い思いなのだろうといった感じです。しかも恋愛で振られて悲しいぐらいの感覚ではありません。下手すれば振った相手を殺したいと思うぐらいの強さが必要です。まあ生半可なものじゃないですね。


2 相手がどうなってもいいと思うこと
本当に好きだったら、自分の気持ちよりも好きな相手の幸せを願うもの。
しかし人によっては、自分のことを好きになってくれなければ、むしろ不幸になってほしいと思ってしまったり、自分の願望を満たすためなら相手がどうなってもいいと思ってしまったり。
たとえばストーカーなんかがこれにあたりますね。好きという感情を自己中心的に展開することができる人じゃないと生霊を飛ばすことができません。



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