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具体的な悩みというより何かわからないけど服装が決まらないのは。クローゼットを見ればその理由がある。

 劉備と孔明が理想の上司!という話も。新年度の新たなポジションに向けて、クローゼット構築するご提案。今後の目指す姿をご一緒に形にする中でトピックに上がる話は本当に多岐に渡り。

「冷蔵庫の中を見るみたいに、クローゼットを見たらわかっちゃうんでしょうね」

とのお声を今日も頂いたワードローブチェック 。今日はランチに手料理をご馳走になり、ご家族ともお会いすることができ。ご自宅に上がらせて頂くということの重大さと温度感を有難く今日も感じ。リアルでお会いする中で感じるのはこうした”プログラム”外の時間で感じられる交流の貴重さ



クローゼットを見てからの方が、その方の買い物の癖のようなものや習慣、お好みや、傾向は掴めるので新たに迎え入れるお買い物でのアイテムも、これまでのお手持ちと組み合わせやすくなり、結果お手持ちアイテムも、買い足したアイテムも、さらに使い易くなります



例えばわかる💡
■アイテムの吟味をする際に
コーディネートをした全体像ではなく1点で完結する視点で見るのでついつい 
・デザイン性がある
・色柄が華やかな
・主役級の
ものばかりが揃ってしまい 組み合わせられない or ワンパターンになる(診断の括りで見る人はコーディネート全体よりもアイテム単品での完結した視点になりがちです。あくまで傾向です!)。


■具体的な悩みというより何かわからないけどこれ!と決まらないのは
・スカート丈が「3−5年くらい前」の印象になってしまってるかも
・ジャージの柄ラップワンピース膝丈が活かしきれず捨てられず
・サイズの微妙なストレートパンツ
がクローゼットを占有していませんか。


などなど。ヘビロテなのもたとえ数年前に購入されたものでも、状態や使い勝手、着た時のテンションなど理由があるものです。次はショッピング同行にご案内します🛍お手持ちも活かしながら、より相応しい方向へ!!



装いとは私にとって責任を持って最終的に形にするものであり、かつ着る方を知る取っ掛かりになる入り口でもあり。多岐に渡るトピックの中でも、キャリア論はやっぱり私は共感も深く、貢献していきたいモチベーションも湧く分野である。帰宅して思わず夫の本棚から北方謙三と横山光輝の『三国志』をチェックチェック、、、(ってメインは漫画かい!笑)


▼ワードローブチェック をしておくとご自分での選び方や組み合わせがグンと楽になります。

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