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#zoomカウンセリング
若い時の服が何か違うと思うようになった時に考えたいのは、服を考える「ベクトル」
婚活ファッション、と言って「一般受け」を狙うと辛くなりがち。
「この人に向けて」と具体的な人が思い浮かぶと、楽しくなる。
「この人」が好きな人である必要はなく、恋愛の好きである必要もなく。
友達でも仕事でも
一緒に過ごす人を思い浮かべて服を着ることって素敵じゃない?
(ビジネスシーンではむしろ教養とも言える)
スタイルの良さや若く見える、というのは「当社比」に過ぎず
永遠に昔の自分の方
カラー診断の枠を超えて!女性らしさを生かす素材+サイズ選び
これまで他社様でカラーと骨格をメインとしたご提案は受けておられ、得意な色と使わない色は明確な理由を診断結果で得られたことには満足しておられました。
ステージアップを叶えることや海外でのお手入れとの兼ね合い、アイテムのコーディネートによる広がりについてや診断結果の枠を超えた個性を発揮することがこの次に目指したいところです。
海外在住のフリーライター様に、一時帰国のタイミングでショッピング同行させ
膝の見え方がブーツを制する。ブーツとボトムのつなぎ目問題
お出かけが「わざわざ」になり2021年はロングブーツも流行って来た(言われだして3年は経ってるような。トレンドって"そういうもの"だと思います)。街でも見かける率が増えてきました。
出かける先の目的やコミュニティが1つになりやすくなった昨今(一日中仕事行って帰りに遊んで、ってことがない)。お出かけのため”だけ”に服を選べるようになったこともロングブーツのハードルを下げている。あとは、オフィスのカ