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自己紹介 〜「協育の伴奏者」誕生秘話〜

誕生のきっかけ

「人生や組織・社会に対して不安や悩みを抱えている人」
「何かを変えたくて、一歩踏み出そうとしている人」
「自分自身を見失っている人」

コロナ禍という社会不安が続く中、悩みや苦しみを抱えている人に対して一体何ができるのだろうか?

私自身、いろいろと悩みました。

そんな中、自分の中に一筋の光が見えました。
「まずは、自分自身が未来に向かって一歩踏み出してみよう」

これが、「協育の伴奏者」が誕生するきっかけでした。


協育の伴奏者とは

「協育の伴奏者」とは、代表である私が令和4年(2022年)3月に起業した、
会社名(屋号)です。

この屋号に決めるまでに、まずは自分自身が何をしたいのかを考えました。

私は以前から「協育」が一番の理想だと考えていました。
誰かが何かを教える「教育」ではなく、
さまざまな人々が互いに成長できる「協育」が良いと考えていました。

そして成長の主体はみなさん自身であり、
私はみなさんの「伴奏者」として何か少しでも力になりたいと想い、
「協育の伴奏者」が誕生しました。


代表者のプロフィール

会社名(屋号)

協育の伴奏者(キョウイクノアカンパニスト)

漢字では「伴奏者」と書いて、
読みでは「アカンパニスト」と読みます


代表者

角 幸範(スミ ユキノリ)


経歴

神戸大学 教育学部 初等教育科 卒業
母校である私立学校で日本史の教員として勤務
小中高12年一貫教育に興味があり、現在の学校に勤務
小学生の担任や、中高の社会・日本史を担当
入試広報部長として、中高の生徒募集を担当
渉外部長として法人における教員採用を担当

その中で、組織改革や経営方針の立案などを実践
コロナ禍において、4年連続志願者数増加を達成
現在も持続可能な募集活動を展開中



次回予告

自己紹介の第2弾として、次回は「協育の伴奏者」の活動内容を紹介します。
今後とも「協育の伴奏者」へのご支援を、何卒宜しくお願いいたします。


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