ある程度は目で判断できる

写真は何の関係もありません。
単にサッカーW杯を見ていて、エムバペの方に軍配かなと何となく試合前に思ったら、結果フランスがベスト8になった、というのもあり。
先に書いた記事にもつながるので、ロシアでないと手に入らないこのTシャツをカバー写真にしただけです。

目ヂカラ、大事。

noteを書くようになって、わたし自身出会う男性のどこらへんを見ているんだろうというのを冷静になって考えてみています。

一番最近自分で理解できたのは、「人として」興味が持てるかどうかが大事で、わたし自身に対しても同じように接してくれる人でないとダメだということ。
これがわかってから、むやみやたらと恋活アプリも使わなくなりました。もちろんパーティ的なものも。

とはいえ、結構重要視してるのが目ヂカラだなと改めて思ったここ最近。
先の記事のヒーローたちも、いつも調子がいいわけではないです。フランスvsアルゼンチンのメッシのように、神の子と言われてもW杯のタイトルだけは取れていない。

初戦のアイスランドとの試合をテレビで観ていたとき、メッシの目ヂカラがあまりない気がしてました。
それに比べてスペインvsポルトガルのCロナウドの目ヂカラはテレビで観ていてもハンパないって！と思いました。(残念ながらウルグアイには負けてしまいましたが、まだ試合を観てないのでなんとも言えません。)

イケてるメンズは、目がキラキラしているんです。目は口ほどに物を言う、といいますが本当だなって思います。
だから、話す内容にわたし自身が興味を持てるかどうかは、結果的に相手の目ヂカラも鑑みている、そんな気がしてます。

ちなみに、冒頭に書いたエムバペの話は、目ヂカラで感じたことです。

とはいえ自分のことは棚に置いてる

わたし自身がそんな目をしながら話ができてるかどうかはわかりません！なので自分のことは棚に置いてます！

でも、女子も同じかな〜と思うんですよね。
何かに打ち込んでいたら、それが楽しくって目がイキイキしている。そういう女友達と話すと本当に楽しいし刺激になる。

幸い、わたしの周りの仕事に全く関係のない女友達はみな、本当に楽しそうに毎日過ごしてます。そりゃ、それぞれ持ってる悩みはあれど、何かしら「これをやろう」としてそれに向かって頑張っている。

だから、アプリやパーティでマッチングする男性と話をしたときに、話のネタがなかったり目が泳いでたりすると「んー、ないな」と思うわけです。すみません。

ある程度年齢が高くなると、まさか恋愛するのにこんなにもハードルがあるのか、といろいろ日々思うことはあります…。