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【受講生の声/内定体験記Vol.8】今までネットを見てなんとなくやっていた自己分析。Abuild就活を受講して何が変化したのか!?|Abuild就活

==今回のインタビューはAbuild就活3か月のカリキュラムを終了したトレーニー(松本瑞希さん)です。ネットを見ながらなんとなくの就活対策からAbuild就活を受けてみて何が変わったのか聞いてみました!==

>>松本さん、まずは3か月間お疲れさまでした!3か月やってみてどうでしたか?

就活を最初始めたときは、何をどう対策していったらいいのか分からずネットをみてなんとなく就活をしていました。Abuild就活を受講してみて、一番変わった点でいうと、自身が納得感をもって就活を進められるようになりました。課題や添削頂いたESを見て、社会人になるということがどのようなことを求められていて、就活をどのように進めていかなければいけないのかが自然と理解することができました。Abuild就活のおかげです。

>>Abuild就活の課題を通じて納得できるような就活の仕方が分かったんですね!Abuild就活をやってみる前の就活はどんな感じだったんですか?

ずっと旅行会社に行きたかったんですけど、コロナの影響もあって採用活動自体が停止してしまって志望業界を変えたんです。Abuild就活を受講する前は、興味を持てていなかった業界に対してどう調べたらいいかわからなくて、目的も持たずただSPIを解いていくことしか出来ませんでした。受講しなかったら気持ちの切り替えもつけられず、やるべきこともわからないで、何も出来ていなかったと思います。

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>>Abuild就活の受講が気持ちの切り替えに大きく繋がったんですね!業界研究についての課題の前に自己分析の課題がありましたね、実際やってみてどうでしたか?

めちゃくちゃ分析の項目が多くてびっくりしました(笑)。幼稚園の頃から大学まで振り返ることがたくさんあったので、「自分この時、こうだったなぁ」「この時の経験がここに繋がるんだ!」と、覚えていないことも思い出すきっかけになりました。また、その振り返ったことが自分のESや気づけていなかった強みの発掘にもつながったと感じています。

>>松本さん、それぞれの項目にかなり丁寧に振り返ってくれてましたもんね(笑)。やっぱり自己分析は時間かかりましたか??

そうですね、思ってた以上に時間はかかってしまいました。前はネットで自己分析の仕方を検索してやってたんですけど、やり方も分析の仕方も一人では気づけない視点も多くて全く足りてなかったなって感じます。自己分析、大変だったけど全部埋めて本当によかったなと思います(笑)。

>>ネットでなんとなく自己分析をしていたのとAbuild就活の分析の違いを感じてくれたんだですね。自己分析やってみて決定的な違いってなんだと思いましたか?

決定的な違いは、経験の深堀と今の自身への影響を感じることが出来たことです。Abuild就活の分析では、当時好きだったものや嫌いだったもののその背景について「なんで、そうだったのか」というのが振り返れました。経験を深堀りすることで気づけていなかった強みだけでなく弱みとも向き合うことが出来ました。本質的に自分のことを理解出来ると、面接で自身のことを詰められた時も、弱い部分の対策を自信もって伝えることが出来たので「まさに武器になってる」って感じがしました(笑)

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>>決定的な違いは、弱みが自身の武器になるほど自分と向き合えるカリキュラムにあったんですね。自己分析の他にも業界分析、企業分析とたくさん分析したと思いますけど、何が一番課題としては楽しかったですか?

楽しかったもの・・・。企業分析ですかね(笑)。HP見ただけでは分からないような分析項目もあって、説明会の時に今までとは違う視点で質問が出来たのと、それをまとめていくのが楽しかったです。

>>企業分析をゲームみたいな感じで取り組んでてくれてたんですね(笑)
逆に、一番大変だったことは何ですか?

やっぱり自己分析ですね。自分では考えたこともなかったこととか思い出せないようなものもあって予想以上に時間を使ってしまいました。1週間のやらなきゃいけないことを整理して一流コーチと一緒に時間を作りながら達成することが出来ました。

>>自分で空き時間を整理して取り組めたんですね!まさに課題解決に向けて自分でマネジメント出来るようになってますね!Abuild就活の課題や面談ではどんなところがよかったと感じますか?

自己発掘の中でコーチが「この経験どういうこと?」って経験の深堀をしてくれたところがすごく参考になりました。自分はわかっているつもりでも「経験していない」人からすると分かりにくいのかなと感じるきっかけになりました。もっと分かりやすく、それでいて背景も分かるように書くこと、これは実際の面接の時に深堀される時と似ていたような気がします。

>>そうですね、「わかってくれるはず」って自分視点だけで考えてはいけないこと、確かに面接と共通する部分がありますね。色んな気づきを与えてくれたコーチはどんなところがよかったですか?

面接が近い時は、週のタスクマネジメント振り返りに加えて、面接対策を丁寧にしてくれました。話し方であったり、企業の求めていることなど気になっていることに対して答えを言うのではなく、考えさせてくれるように促してくれたのがすごい気づきのきっかけになりました。考えるきっかけがあったからこそ面接の時にも「自分らしさ」を出しつつ相手の求める回答が出来るようになったと思っています。

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>>「面接で自分らしく話せる」。つまり、松本さんは一番就活で難しいポイントを武器に出来るようになったんですね。自分らしく納得のいく就活が出来るようになって本当によかったです!最後に、3か月間の総評をお聞かせください。

たぶんAbuild就活受講してなかったら、あのまま「なんとなく」で先も見えないまま就活していたんだなって思います。やるべきことが明確になったからこそ自分に必要な課題がよくわかりました。また、毎日のスケジュールを作って1日1日を考えて過ごせたからこそ3か月間毎日が本当に充実していました!「就活嫌だな、不安だな」って思っていたけど、自分の今すべきことが自分で整理できるようになったからこそ不安の解消の仕方、モチベーションを維持することが出来ました。コーチもすごく親切でAbuild就活のおかげで本当に変われたと思ってます。不安もあったけどやってみてよかったです。ありがとうございました!

>>自分で課題整理が出来るようになったからこそ、充実させながら後悔しない就活が出来たんですね!本当に3か月間頑張ってました!お疲れさまでした!!

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