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【受講生の声/内定体験記Vol.45】「就活から逃げていた」出遅れていた小林さんがAbuild就活で確実に変わることができた話。|Abuild就活

「就活、出遅れてしまったけどちゃんと頑張りたい。」そんな想いを持ってAbuild就活で就活対策を進めている小林さん。プログラムを通じて着実な成長を見せています。
今回は12回面談が終わった感想を聞きました。


小林さん
國學院大學 在籍。早期内定獲得をしていた友人を知り、自身も嫌なことから目をそらさず本格的に就活と向き合うことを決意し、Abuild就活入会。3か月で圧倒的な成長を体感。金融企業より内定を獲得。



Abuild就活を受けた感想


ーAbuild就活 3か月のプログラム、本当にお疲れさまでした!

こちらこそありがとうございました!

ーこの3か月の率直な感想をお願いします。

率直な感想としては、1週間ごとに与えられる課題が自分の中では多かったなと感じたことと、就活とアルバイトを効率良くこなすことが最初は大変でした。


Abuild就活入会前の就活状況


ーAbuild就活に入る前は、どのように就活をしていましたか?

主に学校のキャリアセンターを利用していました。あとは、ワンキャリア等の就活サイトを見て参考にしていた感じです。

ー納得して就活を進められていましたか?

若干足りなかったです。
でもエントリーシートなど書くのが嫌だったので、インターンや説明会は、なるべくエントリーシートの提出が求められない企業を受けていました。自分に甘かったですね。


自分の就活スタイルを変えようと思ったきっかけ


ーこれまでの就活スタイルから変えようと思ったきっかけはありますか?

友達が3年生の12月くらいに内定をもらっていて、「私すごい出遅れちゃったな」と思ってしまったのがきっかけです。
エントリーシートがいらないところを受けるっていうのは、自分の中で逃げっていう風に感じてしまって…ちゃんと向き合わないといけないなと思って、行動するようになりました。

ー周りが早期内定を取っていたら、焦りを感じますよね。
その後はどのように行動していきましたか?

選考が通るかは不安に感じながらでも、エントリーシートもの提出を求められるインターンシップを受けるようになり、変わっていきました。


カウンセリングについて


ーAbuild就活のカウンセリングに行こうと思った、きっかけを教えていただけますか?

きっかけはYoutubeでAbuild就活を見かけたことと、やはり友達が早期内定をもらって余裕を感じたからです。
あとは、様々な業界・職種で経験を積んでいる社会人がいるAbuild就活に入ってみたいなと思い、カウンセリングを受けました。

ーそうだったんですね。社会人の方とお話するというのは、小林さんの中でも結構大きいポイントだったんですね。

そうですね、結構大きかったと思います。

ー実際にカウンセリングを受けてみて、いかがでしたか?

私の大学はそこまで偏差値が高くないのもあり不安である、といったような話をしていたのですが、カウンセラーの方は「元々僕は話すのが苦手だった」と言っていたんです。でも実際に話していると、そんなに苦手なように感じなくて、「この人は就活を経て180度変わった人なんだな」と思いました。そういう人と出会えただけでも、すごく私の為になったなと思いましたね。

ーそうですね。小林さんを担当したカウンセラーは、「相手に伝えられる人間になっていかなきゃいけない」と課題感を持ち、就活を通して訓練し内定獲得、働いてきた人間です。なので、そういった点では小林さんにとても合ったカウンセラーだったんじゃないかなと思います。


Abuild就活に入ろうと思ったきっかけ


実際、Abuild就活入会の決め手は何でしたか?

「1人で就活を進めていったら、今後一生どこの会社からも内定取れないんじゃないかな」と思ったことです。このままだったらやばいなという焦りが1番のきっかけです。


コーチとの思い出


ー担当コーチは、いかがでしたか?

すごく私に合っているコーチでした。
人の気持ちがとても分かる人だったので、私の気持ちに寄り添って慰めてくれたり、たまに喝を入れてくれました。ちょうど私にぴったりでした。

ー1番印象に残っていることはありますか?

友達が選考を通過した会社に私1人だけ通らなかったことがあり、すごく沈んでた時があったんです。その時、コーチから慰めてもらって、「(その企業だけではなく)他にも私のことをちゃんと見てくれる会社があるから、こだわる必要はない。たまたまだから全然気にしなくていい。」と言ってもらったんです。
そこから、すごく気持ちが楽になりました。合否に執着しすぎることがなくなりました。

1番印象に残っている課題


ーAbuild就活カリキュラムを通して1番印象に残った課題は何でしたか?

1番印象に残った課題は、戦略特訓シートの自分の好きなこと・苦手なこと等を100個ずつ書く箇所です。スムーズに書けると思っていたのですが、そうでもなかったりして割と大変でした。
エントリーシートを書く箇所もコーチとやったのですが、印象的な課題でした。
あとは、企業研究の深さです。ひとつひとつの企業の仕組みまで自分が全然知らなかったことが発見され、大変勉強になりました。

ーなるほど、業界研究や企業研究は発見が多かったのですね。

そうですね。一応、業界地図とかは買ってはいたのですが、情報をちゃんと掴むことができてなかったなと思います。

ータスクのタイムマネジメントも実践していたと思いますが、そちらに関してはいかがでしたか?

効率の良い1日が過ごせました。今振り返ると、1日の生活で無駄なことしかしてなかった状態からどんどん改善されています。

ータスクタイムマネジメントによって、自分の効率を最大化できたのですね。素晴らしいですね!朝早く起きるのも結構辛かったと思いますし、睡眠時間ももっと欲しい…ということなど、いっぱいあったと思います。でも、乗り越えられたことは本当にすごいことです!

だからこそ内定をいただけたんだと思います。


最も効果的だった就活対策


Abuild就活で行った、最も効果的だったことは何でしたか?

面談です。気持ちが沈んでしまう時には、コーチから「些細なことでいいから、今日良かった3つのことを書いて送って。」と言ってもらったんです。それで気持ちを上げてもらえました。
またエントリーシートの添削でも、接続詞の1つや言葉の1つで相手への伝わり方や見られ方が変わるという詳細なアドバイスをいただけました。
担当コーチとの面談が1番良かったかなと思っています。


Abuild就活入会者へのアドバイス!


これからAbuild就活に入ってくる方に対して、アドバイスをするとしたら何を伝えたいですか?

3か月で本当に成長できますし、変わるチャンスなのでコーチを信じて一生懸命やっていただけたらなと思います。
私は最初の頃、面接講座等に参加したときに、「論理的思考力が足りない」と言われました。しかし3か月の終わり頃、特別講座に参加していると、一緒に参加していた学生から論理的思考力を評価してもらえるようになりました。確実に自分が変わったなと実感しました。

ー素晴らしいですね!
インタビューを受けてくださり、ありがとうございました。



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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