デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程06「動画のアクセス解析」

再生数は最初の動画にくらべて６倍もアップ！やりました！！って思う反面「やっぱこの程度か・・・」という現実に直面。

まあしょうがないよね、まだ始めたばっかりなのだからと思いながらも、今回も原因について考えてみる。

なぜ再生数が少ないのか？第一の原因としてイラストがそこまでうまくない？ということだろう、まずイラストのタッチが人を魅了するほどの魅力的なイラストとは程遠いものである。他のYoutube

デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程05「動画の告知」

アプリを変更して、描いてみた動画を作ってみた。アプリはiPad版のAdobeFresco。このアプリはベクターデータとしてイラストを保存できるため大変重宝しているアプリの一つ。

ちょうどイラストACで「未来」をテーマにした作品を募集していたため、そのテーマに合わせた作品を描いていた、AdobeFresoにはタイムプラスの機能があるためそれを今回は公開してみた。

動画をアップするだけでは再生数は

デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程04「最初の動画配信」

とにかくテーマもチャンネル名も色々決まり次は動画である、ここは自分の得意であるデザインやら合成やらの作り方を動画にして見せるのが一番やりやすい。

とりあえず作っていないことには始まらない、ということで今回は写真の合成でどうだろう？ということで身近な場所とモノで作成したトリック的な合成の作り方を動画にすることした。

AffinityPhoto for iPadで合成をつくる細かい設定にこだわらず

デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程03「チャンネル作成」

リサーチはとりあえず完了、リサーチばかり続けているときっとYoutubeの動画の波に飲み込まれ、永遠と見続けることになるので一区切りはつける必要がある。とりあえずGoogleアカウントは持っているので現在のアカウントに紐付けた形でチャンネルを作成。

最初にまずはネーミングである、今回のリサーチを踏まえて初心者向けに難しい技術に拘らない、だいたいOKをテーマとしたアバウトさ加減を出したいとい中途半

デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程02「動画リサーチ」

とりあえずYoutubeで動画をはじめるにあたって、まずやったことは様々なチャンネルを見るということ。

まず何の動画を作りたいのかを自分の中でまとめるためにも、イメージに近い動画を探して閲覧するようにした。

例えば

amity_senseiである。この人は完全にiPadに限定したチュートリアルを実践している。デザイン的にほどよく初心者にわかりやすいのが特徴。サロンなどを開いて生徒を多数もって

デザイナーが「Youtubeはじめてみた」その過程01

気がつけば40半ばのハウスデザイナー、そんな私が以前から動画に興味があったが時間がないという言い訳で始めることがなかったYoutubeへの投稿とその過程を出せるだけ出していこう思います。

別にYoutuberに憧れているわけではないので、Youtuberになる為にどうこうというものではありません。

ただやってみたいのと趣味の延長、後はデジタルクリエイトが好きなのでデザインだけではなく動画も以前

とりあえずnoteもはじめてみた。いろいろと触手を伸ばして体験しておくことととする。