鬼滅の刃！ウクライナの進行に思うこと。拝啓！為政者には国民の命と生活の確保を！国家の誇りはわかりますが！賢明な選択を！

今は、ウクライナ大統領に、一時的撤退を。兎に角、国民の安全を確保して、亡命政府を。その上で、第3国、欧米列強を交えて交渉のテーブルに！カシミヤなど領土の一部放棄はやむ無しか。譲歩する代わりに、NATO加盟を
承認を条件とする。その代わりにロシアに、
、国境付近核は置かない約束し、安全保障を担保するものとする。
その、交渉のテーブルに、
バイデンにつくことを進言出来る環境にあるのは日本政府である。
NATO諸国は、欧米先進国はシベリア開発を約束！経済的協力を約束！それは新たな市場開発を意味する。それは欧米、日本企業には美味しい話であす。。天然ガス、天然資源が豊かに眠るジベリアのちは、世界中の労働難民の受け皿に！特に、ヨーロッパの難民たちに、職ができれば、テロ解決！
と思うのですが、

僭越ながら、私から提案致しました！
オルタナティブの１つにはなるかと。

みんな仲良く！
兄弟な包容を！
友に口吻を！

実際に、戦闘当事者同士は必死で！歩み寄ることは不可能です！
当事者とはロシア対ウクライナではなく、
プーチンとゼネスキーを指します！

ふたりの民主的に、普通選挙で選ばれた、
為政者、権力者が国民の真意を得たと、　
はじめた戦争！
プーチンから進行しましたが、
一般社会でも喧嘩両成敗という言葉があるように、
日本には痛み分けという言葉もある、、

そんな国の人たちですから！
わたしも存じあげまてますが、
最近は、堤真一さんが主役を演じた、
忠臣蔵！美談ですから！

今では吉良上野介も領民に愛されキャラ！
良いお殿様であると、再評価されていますが、
忠臣蔵というお話しから察するに

手を出した、浅野内匠頭にも、
言い分はあったわけで！

大石内蔵助率いる四十七士は、
片手落ちの幕府の裁定に抗議をする意味で、
討ち入りをを果たしました！
殿中で、殿は先に確かに刀を抜きましたが、
それまでの、吉良上野介からならぬ嫌がらせを受け、それでも耐えに耐えていたが、武士の一分、人間としての尊厳、命より当時でも大切なものを踏みにじられ続けた浅野内匠頭、堪忍袋の緒が切れる！そんな経緯を世の中に知らしめる為、

喧嘩両成敗の片手落ちの幕府の理不尽な
沙汰への抗議として、

其れを討ち入りを果たし、吉良上野介の首を、内匠頭の墓前に、白日のもとに晒し、

美談として語り継がれている、

忠臣蔵の心を持つ、
公明正大な、国民性、

５月の風の吹き流し、町民の気質！

DNAが脈々と受け継がれている、

日本人の人たちの、端くれは、今、誇り思います！
そして安堵します！
そして、思っています！

封建制でも、民主主義でも、

いつの時代でも、どの国でも、
一般ピープルは、

馬鹿だけど、馬鹿じゃない！

粗にして野だが。非ではい！

　　　
野次馬根性丸出し！
井戸端会議好き！情報通！

是々非々で！
、臨機応変に立ち回れる、

そんな先人たちに、倣って！忠臣蔵が、語り継がれてきた国の人だから。
その精神性を、世界に！今！

もし、幕府の、
こ公儀に、手落ちがなければ、

もし、浅野内匠頭が切れなれば、

吉良上野介が、マウントジジイじやなければ、

大石内蔵助を始め四十七士は切腹せずに済んだし、

吉良上野介自身を死なないで済んだし、

その家臣も、赤穂浪士に切らないで良かったのに！　赤穂藩がお取り潰しになることもなく、両家や家臣やその家族たちが、露頭に迷うこともなく、幸せに暮らせたのに！

すまじにものは宮仕えー

　ベンチがアホなら、野球が出来ない、と！で済みますが。。。。

結局、どんな政治形態であろうが、

リーダーも。人間である。。
普通の、おっさん、おばさん。。
おしっこもらすし。夜は、、変態？。人間だもん。

民主主義の終焉を意味する？

封建制だろうが、どんな政治形態になろうが、

ひとりのリーダーに託すことは、無理無理！

だって所詮、おんなじ人間何だもん。

ボカするさ！
たまには、多分、イチローに限らず、大谷だって！、クリロナだって！ね、

ましてや、我々、普通のお馬鹿さんが選んだ、普通の、頭の良い人たちだもん。

シーザーしかり、
ナポレオンしかり。

ベートーヴェンじやいけど、、英雄！ヒーローなんて、ジョン・レノンの言葉借りれば、まやかしさ！

待ってても、ヒーローは、現れない！ヒーローは人知れず死ぬものだから。。

幻想から覚めて！

現実を直視して、

今日の、愚かさをとことん
笑い飛ばそうぜ！

忠臣蔵に拍手喝采した、江戸っ子気質！

大衆の、大衆による、大衆のための、国に生まれて！俺ごとき嘯く！

理屈は死んでいる！
　世間は動いてる！

世界は、見ている！　
　

　痺れる啖呵！再び！　　　

　世界は、それを待っている！