a1116xs

マイペースに推しへの想いを綴る。

a1116xs

マイペースに推しへの想いを綴る。

最近の記事

推しのSNS

今日は限界ヲタクのによる推しのSNSについて書こうと思います。 推しがSNSを始めた時、本当に胸がざわついた。 パニックだった。色んな感情が駆け巡った。 SNSというものはいい部分だけではない。 (匂わせたりすることもよくある世界だから。)  見えなくてもいいもの。 見たくないものまで見えることもあるもの。 私は正直、素直に喜べなかった。 (推しの事になるとこんなミジンコメンタル。) 他グルを推してるお友達にもこの気持ちを話したりもした。 でもそのうち慣れるよ!とか

    • 感謝の気持ちを伝える日。

      昨日12月30日は、元(?)推しの誕生日だった。  (元でもない。言葉には表せない。 とっても難しい。存在。) キム・テヒョン様。 私はこの人のお陰で今の自分が居ると思っている。 私をkpopの沼に引きずり込んだのはこの方である。 そして大人になって出来ると思っても居なかった沢山の素敵なお友達に出逢わせてくれた。 そして今の推しにも出逢わせてくれたのもこの方である。 寝ても覚めてもキムテヒョン。 朝起きたらキムテヒョン。 仕事の合間にキムテヒョン。 ごはん作りながらキムテ

      • 사진사に敬意を🙏🏻

        今日はチッケムのお話し。 推しのチッケムって本当に特別なものだよね。 もうYouTubeに上がった瞬間、すーぐ開いちゃう❤︎ これを撮ってくださるカメラマンさんに今日は注目する。 もうプロ過ぎて(当たり前にプロなんだけど) 推しのチッケムが、カメラマンさんのチッケムなんじゃないかってほど、カメラマンさんから目が離せなくなるほどのカメラマンさんっているよね?ㅋㅋ もう一緒に踊っちゃってるような動きしたり、サーってすごい速さで重たいカメラ持ちながら逃げるようにはけてったりさ。

        • それぞれのオタク。推し方はそれぞれ。そして女の心は秋の空。

          まずヲタクとは? おたくとは、サブカルチャーの愛好者を指す言葉で、1980年代に生まれたとされる日本独自の呼称。 特にアニメや漫画、ゲームなどの趣味を持つ人たちを指すことが多いが、明確な定義があるわけではなく、「ファン」「マニア」と同義に使われることもある。オタクまたはヲタクとも表記される。 Googleに聞くと、こんな感じで教えてくれました。 ヲタク? オタク? ヲタクの度合いもみんなそれぞれさまざま。 応援の仕方、推し方だってみんな違ってみんないい。 私は根っからの

        推しのSNS

          永遠にGAL untilwe're shining again

          今日は私の今1番の推しのトゥバちゃん達について書いていこうと思います。 独特な表現が出てきたりしますが、ふーん?ふーんと思ってスルーしてください。 前回記事でも少し話したように、私の中でトゥバちゃん達はギャルであります。 テレビの前で歌い、踊り、パフォーマンスする5人はかっこよくて、綺麗で、とにかく最高なんですが、 ギャル味を良く感じるのはそれ以外の所でなんです。 最高のギャル集団であり、ギャル友なんです。! 🐰リーダースビン  一見ふわふわおっとりしてそうに見える

          永遠にGAL untilwe're shining again

          happy soobin day!!!!!

          スビナ!お誕生日おめでとう! 産まれてきてくれてありがとう! そしてリーダーとしていつもメンバーを支えてくれてありがとう! 人一倍プロ意識が高くて、でも繊細なヨンジュンが心無い言葉を言われて傷つきそうになった時や、落ち込んでいる時、スビンのふわっとした優しさでいつも癒し、守ってくれてありがとう。スビンとヨンジュンの関係性が大好きで二人が大好きです。  🐇🐇🐇🐇🐇🐇🐇🐇🐇 今日はhappysoobindayなのでスビンの魅力についてちょっと書いていこうと思います。 ルック

          happy soobin day!!!!!

          30秒に賭ける限界ヲタク 第3章

          前回の記事はこちらです↑ こちらの続きになります。 当たったんだ。え。当たったんだ。え。 当たったんだ。え。の繰り返し。 ニヤニヤもするかと思ったらしない。 即妹に電話した。 そしていつも応援してくれてた友達達に連絡をした。 謎のため息?深呼吸?ばかり出る。 不思議な感覚だった。 そしてヨントンのメンバーがわかる。 グループ内、2番目に大好きなメンバーだった!! 🥺🤍 そして1推しでは無かったことに、少し残念な気持ちを抱きながらも、本当にヨントン出来ることの嬉しさと

          30秒に賭ける限界ヲタク 第3章

          30秒に賭ける限界ヲタク 第2章

          前回第1章はこちらです。↑ 続き。 それと、もう2つ精神すり減ってる時に嬉しいことがあった。どちらもこれまたKPOP繋がりで仲良くなったお友達。 1人はヨントンの応募に間に合うようにわざわざ御守りを買って送ってくれたのだ。🥲 月1回、その日しか買えない御守りを寒い中わざわざ買いに行ってくれたその姿が頭の中に浮かび、東京で一人暮らししてる時に、お母さんがダンボールいっぱいの仕送りを沢山詰めて送ってくれた時のような、あったかくてキュンとして、でも胸がきゅーっと苦しくなる想い

          30秒に賭ける限界ヲタク 第2章

          30秒に賭ける限界ヲタク 第1章

          今日は30秒に賭ける限界ヲタクの話を書いていこうと思う。 第1章 これはKPOPアイドルとのヨントン(テレビ通話) の話です。 私にとってヨントンは人生初めての経験だった。 そしてヨントンに応募した時に、人生最初で最後になるかもしれないという気持ちで応募した。 まず、シリアル特典がヨントン!! というお知らせが来た時、その時に何が何でも当てたい。当ててみせる。会いたい。絶対会いたい!! という気持ちだった。 今までSNSで推しとヨントンする人達の動画は沢山見てきた。 私じ

          30秒に賭ける限界ヲタク 第1章

          推しと私

          推しと私。 今日は推しと私の関係を書いてみようと思う。 私は気づいた頃から。たぶん、小学生の高学年の頃かな?今思い返せばヲタク気質だったと思う。少ないお小遣いの中からアイドルが掲載されている雑誌を買っては雑誌の中の付録のポスターを部屋中に貼り、天井にまで貼っていた。そして眠りについていた。 そして音楽番組に好きなアイドルが出ると、テレビにへばりついて見ていた。 (でもシャイなので決して顔には出さない。心の中でそっと叫んだ。でもその叫びがどうしても出てしまい。顔が真っ赤になり、

          推しと私