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しんだらおわり
しんだらみんな骨、全部終わり!ってよく考える
私の中ではお守りみたいな言葉で
死ぬまでの時間は限られてるから、それまでにやりたい事をやってみせる!とか
そういう前向きな意味じゃない
自分が思い詰めたとき、その事象がちっぽけなものだと捉えられるように、言い聞かせてる感じがする
今、日本の、一部の地域の、狭い部屋で、ひとり
Googleマップで縮小したらほーんの数ミリ
生きるためのお守り
♅
残ったスタンプの跡と現実に戻っていく感覚
歪んだ時間軸
全部自分の物、なんて強欲なにんげん
汚い、汚い、汚い
モノの中にあるほんとうのきもちと
乱れるのには十分な、空気、1人
結局そんなのに酔っていたいだけで
面倒くさ
でも綺麗すぎるものって正直怖い
…
居場所なんて自分の中にしかない
ずっと幼い時から
色んな感情がぐちゃぐちゃになって気持ち悪い
自分が好きな自分で居られない相手と一緒にいる必要はないし 乱されるのも嫌だ
簡単な好意はすぐ悪意に変わるし
その対象に当てはめられる自分にも嫌気がさす
ずっと前から
ずっと前から知ってるのに
寂しいとか一時の衝動性だけじゃない
私の人間性が未熟なんだ
2023/?/? iPhoneメモ
白猫とまぶち色の犬を抱いていて歩いてた
元々メディアにでてたというかんじで見た目が綺麗だった なぜか中学校の中に入れなきゃいけなくて、抱いてたはずなのに途中ではぐれて、車通りの多い道を犬がうろうろしててひやひやしてた そしたら中学校の門から教頭先生がでてきて 猫をいれてあげてくれた 隣にいた人が、教頭先生って可哀想だよね、校長となんとかをずっと敬わなくちゃだめだしとかって言ってた 私はうーんて言っ
2023/5/24 iPhoneメモ
水たまりの上を走る
2023/2/16 iPhoneメモ
マンションの一室みたいなとこにいた 食卓でお母さんが前にいて 隣に女の綺麗なおばさんもいた 知らない人 暗い部屋でフォーク持ってて怖かった そしたらそのフォークをおばさんが自分で目に刺して、急にお母さんがおばさんを殺しそうになって、でもあんまり怖くなくて、お母さんの顔見たら涙でてきて、明るい部屋で話してたけど何言ってるかわかんなくて、一緒に暮らせなくてごめんねって思って目覚めた、起きても泣いてて動
もっとみる日時不明 iPhoneメモ
終電まで余裕あるーって歩いてたらなぜかビルの中に入った 薄暗かった
エレベーター押して下に下がったらまっくらで
そこにはスーツを着た人が沢山いた
結局終電も過ぎててビル出て歩こうってなって、そしたら外人の軍人みたいな見た目の人達が前から歩いてきて、怖そうな感じで目立っちゃダメなのにくるくる回りながら歩いてて、それがやめれなくて頑張っても進むの遅くて、目が覚めた
2023/1/25 iPhoneメモ
はとの死骸が横にたくさんあった
カラスが歩いててごはんあげようとしたら上向きにじゃんぷしてきてびっくりして起きた