しんだらおわり

しんだらみんな骨、全部終わり!ってよく考える
私の中ではお守りみたいな言葉で
死ぬまでの時間は限られてるから、それまでにやりたい事をやってみせる!とか
そういう前向きな意味じゃない
自分が思い詰めたとき、その事象がちっぽけなものだと捉えられるように、言い聞かせてる感じがする
今、日本の、一部の地域の、狭い部屋で、ひとり
Googleマップで縮小したらほーんの数ミリ
生きるためのお守り

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