PICNIC~chapter2~
PICNIC~chapter2~を開催することができた。
参加すると言ってくれる人がいること、一緒に何をするか考えてくれる人がいること、このふたつが必要最低限のことのように思える。本当に私は人というモノに助けられ生きているんだということつ改めて感じる。
前回と今回で変えたことと言えば、プログラムを組んで時間で区切ったこと。正直、1回目と変わり戸惑う方もいたのではないかと思うとこもあるが、「毎回同じ」というよりも常に「変化」をしていきたいので少しでも違うことを組み込んでいきた