記事一覧
【開催決定!】PICNIC~chapter3~
この度、3回目となる≪PICNIC~chapter3~≫を開催することとなりました。
やったー!みなさん、ありがとうございます!
日程:2020年4月5日(日)
場所:新宿駅近く
目的:障害福祉を語ろう
参加資格:障害福祉に携わっている方、障害福祉に興味のある方、よく知らないけど障害福祉知りたいかもって方、障害福祉ってなに?と思っている方、そのほかの方
今回は【1部】【2部】の構成にすることに
PICNIC~chapter2~
PICNIC~chapter2~を開催することができた。
参加すると言ってくれる人がいること、一緒に何をするか考えてくれる人がいること、このふたつが必要最低限のことのように思える。本当に私は人というモノに助けられ生きているんだということつ改めて感じる。
前回と今回で変えたことと言えば、プログラムを組んで時間で区切ったこと。正直、1回目と変わり戸惑う方もいたのではないかと思うとこもあるが、「毎回同
PICNIC ~障害福祉を語ろう~
福祉って、幅広い。だけど福祉って聞くと介護のイメージが強いんじゃないかなって思う。(私自身がそうだっただけで違う人もいるかもしれないが)
障害者福祉で介護以外にに携わっている人たちの場所って意外と少ない気がした。社会福祉士になって、障害福祉で働き始めたけど何かを求めようとすると少ない。
(検索のスキル不足は否めない)
日ごろからTwitterで文字通り思ったことをつぶやいていたりした。
気付くと
忘れられない盲者のマッサージ~障害者を観光客視点で見る・台湾~
観光で3泊4日の旅行に行った。とりあえず食べ物おいしい、風土に合ったビールがおいしいというのが感想。
障害者を歩いていると見かけることがあった。街中で見かける(見た目で分かる障害者)の割合的には日本と同じぐらいかと思う。特に盲者の人たちをたくさん見かけた。(もしかしたらマッサージを探したから特に思ったのかもしれないけど)
あと一つ驚いたのはMRTというメトロに乗ると、電動車いすに乗っている女性
どでかビジョン~障害者が障害を障害と感じない世の中を~
障害がない自分には障害者の立場から物事を言うことはできない。だけど今のままではまずいぞ、という気持ちだけが先走りしている。KAIGO LEADERSのMY PROJECTに参加したことで大きすぎるが、障害がすでに存在しているのであればそれを感じづらい社会になってくれたらいいんじゃないかってゆー。
私のMY PROJECTのビジョン【障害者が障害を障害と感じない世の中を】
「障害がある」というこ
MY PROJECT~わたしのプロジェクト~
KAIGO LEADERSのMY PROJECTの16期生として参加。
2019年4月にKAIGO LEADERS FORUM 2019に参加した。
藤岡聡子さんの「老人ホームに老人しかいないのはなぜ」
これに完全にロックオンされた。度肝抜かれた。
私の最終形態となったマイプロジェクト。
ごちゃまぜ場を広める伝道師になる~修行編~
障害者が障害を障害と感じない世の中を
✔どうしてこれを考え
福祉業界で働いてみて
福祉に直接仕事でかかわってちょうど1年が経過した。すごく長いようであっという間だったのは間違いない。入ってから「あれ?あれ?あれれ???」と思うことが日々起こっていたのは事実。だけど支援という時間が楽しいからこれは辞められないなというのが最初からあった。
職場の先輩同僚がよく言う【ダウン症の特性で~】【発達障害だからしょうがない】ということに私は頭の中がはてなだらけ。確かに同じ障害を持っているし