R/Wakana

道端に咲いてる20歳です。

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道端に咲いてる20歳です。

記事一覧

生まれてきてくれてありがとうって言葉、こんなに嬉しかったんだなって思う。18年間、たくさん、あんたなんかいなきゃ良かったって言われて育ってきたけど、生まれたこと、この世界に存在していること自体も、褒めてくれるなんて嬉しいなぁ。もっと言って欲しい。

R/Wakana
7か月前
3

私を大切にしてくれる人、私の事が好きな人、私が好きな人、みんなみんな、みんなの明日が光に溢れて、幸せでありますように
苦しまずに寝られていますように、起きた時絶望しませんように、
難しいこと考えられないくらい、生きる希望に塗れていますように

R/Wakana
7か月前
3

ニュースを見るといつも罪悪感に塗れていた。助けたい子供が、ただ目の前に居ないという理由だけで他人事になってしまうから。もっと直接入り込まなきゃ、見えない所に昔の私がいるはずだ、なんて。でも目の前にいても、親も友達も助けられなかった。私は隣にいるからこそ価値があるんじゃなかったの?

R/Wakana
7か月前
2

あなたがいて欲しい、あなたが欠けたらピースは成立しない、位のレベルで愛を伝えられて認められないと、消耗して消えてっちゃうよ

R/Wakana
7か月前
2

いつも二段ベットの下の段で寝ていた。潰されて死ぬと思ってた。通り魔に合うかもしれないと思ってた。工事現場から鉄柱が落ちてくると思ってた。でもいつも、逃げ腰だった。どこか怖がった。それが死ぬのが怖くて生きるしかないと決めてしまった者の、恐怖とのにらめっこだと思った

R/Wakana
7か月前
3

依存だね、って、そんな風に笑う。1は、明るく、光のように、ん?って純粋な顔をする。2は、くだらない事で笑って、ゲスくて、真っ黒で、なーにも気にしなくて。両立してるから、はじめて、助かってる。でもちょっとだけ、心の均衡が崩れてきてるのは、なんでだろう。生きてるか、不安なの

R/Wakana
7か月前
2

しばらく活動お休みします。自分の団体に専念する、諸事情により。
イベントにはちょこまかと参加しているかもしれません。
元々ほとんどやってなかったけど、、

お休みします

R/Wakana
8か月前
2

ぐちゃぐちゃなら、この世界に、朝なんていらないと思った。街を黒から光に塗り替えるし、嫌でも影を纏えなくなるから。あんな遠くにあるのが悪い、手を伸ばしても届かないって嘲笑うんでしょ。手を重ねてもずらせばまた表れるように、堂々と見下ろすんでしょ

R/Wakana
8か月前
1

人はわかりやすいものにしか目を向けてくれない、分からないものにまで手を伸ばして、それを理解しようと努力したり、本当の意味で理解してくれる人なんてほとんど居ないんでしょ?
あの日の痣が、いつまでも残ってくれればいいのにと思った
すぐ痣が消えて嫌になる、本当は折れてくれたっていいのに

R/Wakana
9か月前
2

事業が存在している価値、対象の本当の気持ち、事業がもたらすその先の未来。
それが見えていないまま、ただやっていることだけしか見えてないままじゃ、何にも進まない。それこそ現状維持なんじゃないか、潰れていくんじゃないか。
あくまでマイノリティデザイン。目線広げてこうよ、

R/Wakana
10か月前
1

死が真っ黒だとするなら、生きるってことはいつまでも黒になりきれないものだと思う。それはイコールではなくて、条件の話であり、かつ、「、」をイコールに置き換えられたとしてもそれは1+1🟰2であることくらい、当たり前とは信じ難いものだと思う

R/Wakana
11か月前
2

砂時計に閉じ込められた夏

「今から、会いに行ってもいいかな」 あの日から、今日で1年になる。 はじめて、 求めていたその時に、誰かが隣にいてくれた はじめて、 傷だらけの自分をさらけ出した …

R/Wakana
2年前
11

青くて痛くて脆い

いつしか読んだ小説の名前が、 私の17歳の1年にぴったりだと思ってnoteの名前にしてみました 小説の内容とは全く関係ありません笑 16歳の1年に引き続き、17歳の1年はより…

R/Wakana
2年前
13

人生分の大切な1年を

真っ暗な空の下、雨に打たれたり星を眺めたり どうにかこうにか、未来に手を伸ばして 地面を必死に踏み締めて生きた1年。 今年を一言で表すなら、間違いなく「生」 そんな…

R/Wakana
2年前
28

ハッシャダイを終えて。

ぼくらの生きた証を残そう 4/4 僕たちハッシャダイ2期生は、中間地点に到着した ここまでは、先を指さしながらのランニングだった たくさん止まった迷った 分岐点で立ち…

R/Wakana
3年前
9

子ども食堂での話。

桜 春という四季の1つを、堂々と飾る代表作品。 私にとって、 この春という季節は ちょっぴり苦手で でも大好きな、そんなひととき。 花の中では1番桜が好き。 桜は散…

R/Wakana
3年前
5

生まれてきてくれてありがとうって言葉、こんなに嬉しかったんだなって思う。18年間、たくさん、あんたなんかいなきゃ良かったって言われて育ってきたけど、生まれたこと、この世界に存在していること自体も、褒めてくれるなんて嬉しいなぁ。もっと言って欲しい。

私を大切にしてくれる人、私の事が好きな人、私が好きな人、みんなみんな、みんなの明日が光に溢れて、幸せでありますように
苦しまずに寝られていますように、起きた時絶望しませんように、
難しいこと考えられないくらい、生きる希望に塗れていますように

ニュースを見るといつも罪悪感に塗れていた。助けたい子供が、ただ目の前に居ないという理由だけで他人事になってしまうから。もっと直接入り込まなきゃ、見えない所に昔の私がいるはずだ、なんて。でも目の前にいても、親も友達も助けられなかった。私は隣にいるからこそ価値があるんじゃなかったの?

あなたがいて欲しい、あなたが欠けたらピースは成立しない、位のレベルで愛を伝えられて認められないと、消耗して消えてっちゃうよ

いつも二段ベットの下の段で寝ていた。潰されて死ぬと思ってた。通り魔に合うかもしれないと思ってた。工事現場から鉄柱が落ちてくると思ってた。でもいつも、逃げ腰だった。どこか怖がった。それが死ぬのが怖くて生きるしかないと決めてしまった者の、恐怖とのにらめっこだと思った

依存だね、って、そんな風に笑う。1は、明るく、光のように、ん?って純粋な顔をする。2は、くだらない事で笑って、ゲスくて、真っ黒で、なーにも気にしなくて。両立してるから、はじめて、助かってる。でもちょっとだけ、心の均衡が崩れてきてるのは、なんでだろう。生きてるか、不安なの

しばらく活動お休みします。自分の団体に専念する、諸事情により。
イベントにはちょこまかと参加しているかもしれません。
元々ほとんどやってなかったけど、、

お休みします

ぐちゃぐちゃなら、この世界に、朝なんていらないと思った。街を黒から光に塗り替えるし、嫌でも影を纏えなくなるから。あんな遠くにあるのが悪い、手を伸ばしても届かないって嘲笑うんでしょ。手を重ねてもずらせばまた表れるように、堂々と見下ろすんでしょ

人はわかりやすいものにしか目を向けてくれない、分からないものにまで手を伸ばして、それを理解しようと努力したり、本当の意味で理解してくれる人なんてほとんど居ないんでしょ?
あの日の痣が、いつまでも残ってくれればいいのにと思った
すぐ痣が消えて嫌になる、本当は折れてくれたっていいのに

事業が存在している価値、対象の本当の気持ち、事業がもたらすその先の未来。
それが見えていないまま、ただやっていることだけしか見えてないままじゃ、何にも進まない。それこそ現状維持なんじゃないか、潰れていくんじゃないか。
あくまでマイノリティデザイン。目線広げてこうよ、

死が真っ黒だとするなら、生きるってことはいつまでも黒になりきれないものだと思う。それはイコールではなくて、条件の話であり、かつ、「、」をイコールに置き換えられたとしてもそれは1+1🟰2であることくらい、当たり前とは信じ難いものだと思う

砂時計に閉じ込められた夏

「今から、会いに行ってもいいかな」
あの日から、今日で1年になる。

はじめて、
求めていたその時に、誰かが隣にいてくれた
はじめて、
傷だらけの自分をさらけ出した

一昨年の春から、とっくにぼろぼろだった
私は、我慢することを選んだ
「大丈夫」って言い聞かせてきた

学校も、家族も、活動も、何もかもヒビが入った日々
唯一繋いでいた恋愛も、赤い糸は鎖みたいに絡まって、
壊れてしまった

誰が悪者な

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青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い

いつしか読んだ小説の名前が、
私の17歳の1年にぴったりだと思ってnoteの名前にしてみました
小説の内容とは全く関係ありません笑

16歳の1年に引き続き、17歳の1年はより深くて、
もっとたくさんの難題にぶつかりました

抱負として掲げていた半分は出来たかな。

2022年に入ってから何かが変わった訳では無いので、
17歳の出来事を振り返ることはもうしません笑

今回は、17歳で学んだことと1

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人生分の大切な1年を

人生分の大切な1年を

真っ暗な空の下、雨に打たれたり星を眺めたり
どうにかこうにか、未来に手を伸ばして
地面を必死に踏み締めて生きた1年。

今年を一言で表すなら、間違いなく「生」
そんな365日を振り返ってみた

・アイドル研究生辞めました
実は2020.9~12の間、地方アイドルの研究生をしてました👀
体づくりやダンスを頑張ってきたけれど、私がなりたかったアイドル像とは少し違ってた

私は歌を全力で歌いたかったし

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ハッシャダイを終えて。

ハッシャダイを終えて。

ぼくらの生きた証を残そう

4/4 僕たちハッシャダイ2期生は、中間地点に到着した
ここまでは、先を指さしながらのランニングだった

たくさん止まった迷った
分岐点で立ち止まって
カーブミラーに自分を映し出してにらめっこ
勢いで選んだ道もあれば考え抜いた道もあった

ただたくさん走って走って
汗も涙もぐちゃぐちゃになって
最後、どんな顔になれるかなって。

そうやって、時計の針が90度になるのを見

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子ども食堂での話。



春という四季の1つを、堂々と飾る代表作品。

私にとって、
この春という季節は
ちょっぴり苦手で
でも大好きな、そんなひととき。

花の中では1番桜が好き。

桜は散ったフリをして、咲き続けている。

心の中に、ずっとずっと
そんな人になれるかな

さてさて、活動のことへ話を転換。

子ども食堂、というより
いわゆる炊き出し活動です

またまたNPO法人Palafoolさんの活動へ赴く
もう

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