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生まれてきてくれてありがとうって言葉、こんなに嬉しかったんだなって思う。18年間、たくさん、あんたなんかいなきゃ良かったって言われて育ってきたけど、生まれたこと、この世界に存在していること自体も、褒めてくれるなんて嬉しいなぁ。もっと言って欲しい。
私を大切にしてくれる人、私の事が好きな人、私が好きな人、みんなみんな、みんなの明日が光に溢れて、幸せでありますように
苦しまずに寝られていますように、起きた時絶望しませんように、
難しいこと考えられないくらい、生きる希望に塗れていますように
ニュースを見るといつも罪悪感に塗れていた。助けたい子供が、ただ目の前に居ないという理由だけで他人事になってしまうから。もっと直接入り込まなきゃ、見えない所に昔の私がいるはずだ、なんて。でも目の前にいても、親も友達も助けられなかった。私は隣にいるからこそ価値があるんじゃなかったの?
あなたがいて欲しい、あなたが欠けたらピースは成立しない、位のレベルで愛を伝えられて認められないと、消耗して消えてっちゃうよ
いつも二段ベットの下の段で寝ていた。潰されて死ぬと思ってた。通り魔に合うかもしれないと思ってた。工事現場から鉄柱が落ちてくると思ってた。でもいつも、逃げ腰だった。どこか怖がった。それが死ぬのが怖くて生きるしかないと決めてしまった者の、恐怖とのにらめっこだと思った
依存だね、って、そんな風に笑う。1は、明るく、光のように、ん?って純粋な顔をする。2は、くだらない事で笑って、ゲスくて、真っ黒で、なーにも気にしなくて。両立してるから、はじめて、助かってる。でもちょっとだけ、心の均衡が崩れてきてるのは、なんでだろう。生きてるか、不安なの
しばらく活動お休みします。自分の団体に専念する、諸事情により。
イベントにはちょこまかと参加しているかもしれません。
元々ほとんどやってなかったけど、、
お休みします
ぐちゃぐちゃなら、この世界に、朝なんていらないと思った。街を黒から光に塗り替えるし、嫌でも影を纏えなくなるから。あんな遠くにあるのが悪い、手を伸ばしても届かないって嘲笑うんでしょ。手を重ねてもずらせばまた表れるように、堂々と見下ろすんでしょ
人はわかりやすいものにしか目を向けてくれない、分からないものにまで手を伸ばして、それを理解しようと努力したり、本当の意味で理解してくれる人なんてほとんど居ないんでしょ?
あの日の痣が、いつまでも残ってくれればいいのにと思った
すぐ痣が消えて嫌になる、本当は折れてくれたっていいのに
事業が存在している価値、対象の本当の気持ち、事業がもたらすその先の未来。
それが見えていないまま、ただやっていることだけしか見えてないままじゃ、何にも進まない。それこそ現状維持なんじゃないか、潰れていくんじゃないか。
あくまでマイノリティデザイン。目線広げてこうよ、
死が真っ黒だとするなら、生きるってことはいつまでも黒になりきれないものだと思う。それはイコールではなくて、条件の話であり、かつ、「、」をイコールに置き換えられたとしてもそれは1+1🟰2であることくらい、当たり前とは信じ難いものだと思う
砂時計に閉じ込められた夏
「今から、会いに行ってもいいかな」
あの日から、今日で1年になる。
はじめて、
求めていたその時に、誰かが隣にいてくれた
はじめて、
傷だらけの自分をさらけ出した
一昨年の春から、とっくにぼろぼろだった
私は、我慢することを選んだ
「大丈夫」って言い聞かせてきた
学校も、家族も、活動も、何もかもヒビが入った日々
唯一繋いでいた恋愛も、赤い糸は鎖みたいに絡まって、
壊れてしまった
誰が悪者な
人生分の大切な1年を
真っ暗な空の下、雨に打たれたり星を眺めたり
どうにかこうにか、未来に手を伸ばして
地面を必死に踏み締めて生きた1年。
今年を一言で表すなら、間違いなく「生」
そんな365日を振り返ってみた
・アイドル研究生辞めました
実は2020.9~12の間、地方アイドルの研究生をしてました👀
体づくりやダンスを頑張ってきたけれど、私がなりたかったアイドル像とは少し違ってた
私は歌を全力で歌いたかったし
ハッシャダイを終えて。
ぼくらの生きた証を残そう
4/4 僕たちハッシャダイ2期生は、中間地点に到着した
ここまでは、先を指さしながらのランニングだった
たくさん止まった迷った
分岐点で立ち止まって
カーブミラーに自分を映し出してにらめっこ
勢いで選んだ道もあれば考え抜いた道もあった
ただたくさん走って走って
汗も涙もぐちゃぐちゃになって
最後、どんな顔になれるかなって。
そうやって、時計の針が90度になるのを見