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「快適に過ごすための5つのセルフケア」

今回は心地よく暮らすために実践していること5つを紹介します。
正確には習慣にしていることとするように心がけていることとが混在していますが何だか上手く行かないなという時ほど実際にこれらのことが出来ていないという気がします。
順番に解説して行きます。


1. 3分で良いから瞑想する

元々のキャパシティが少ないのか脳がパンク状態になると割とすぐに不調が表れてきます。
いつまでもぐるぐると答えが出なかったり何もやる気が起きなかったりしたら脳に休息が必要な時だと考え瞑想の時間をとるようにしています。

2. 疲れた時は野菜・果物・種子類を意識して多めに摂る

おやつのメロン

これらの食品を食べているととてもリフレッシュされる感覚があります。
気持ちがネガティブに傾いている時はあまりお肉を食べない方が良いと聞いたこともあります。
ですがたんぱく質が不足すると今度は体の方がエネルギー不足になってしまいますのでやはりバランス重視にはなりますが・・
最近ビタミンやミネラルが足りていないかな?ということを意識するだけでも大分良い気がします

3. 定期的に断捨離をする

行き詰った時にやった方が良いことナンバーワンだと思っています。本当に効果絶大です
断捨離することには物だけでなく思考も含まれます。
不用品や情報の量が増えれば増えるほど本来の自分からどんどん遠ざかってしまうことを実感しています
特に私は永遠に素敵な人や魅力的な写真が出てきてしまう某SNSを眺めているとあれもこれも欲しくなってしまったり、結局何がしたいのか分からなくなってしまったりするということが多発しました‥楽しく、便利な面もありますが距離感が難しい所です。。

4. ジャーナリング

目標を明確にしたり、思考を整理したり言語化能力を上げるためにも”書く”ということはとても大切にしています

5. 困ったら禅の教えに学ぶ

読書も大切なリラックスタイム

何かに悩んだ時にとても助けられています。
最近読んだ枡野俊明先生の「悩まない禅の作法」も良かったです。もやもやと考えていたことに対してもっとシンプルに考えられたはずだった、、と気付かせて下さいました。これからもっと深めていきたい分野だと再認識しました


以上私の5つの習慣でした。
もっと深堀りしたい部分が沢山ありますのでまた個別で記事を書くつもりです。本日もお読み頂きありがとうございました。

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