電通トップのクリエイティブディレクターはどんな本を読むのか？
先日「すべての仕事はクリエイティブディレクションである」を読んで、ものすごく勉強になった。詳しくはこちら
その巻末に参考文献として36冊の本が掲載されていた。著者の古川裕也さんといえば、言わずと知れたクリエイティブディレクターで、日本最強の広告代理店電通のクリエイティブのトップである。そんな人がどんな本を読んでインプットしているのか？あなた気になりませんか？
ということで以下に掲載します。ちなみに先日読んだ「戦略読書」とも数冊被ってるようなので、合わせて読めば、より効率的なインプットになるかと思います！
チューリングの大聖堂
天才!成功する人々の法則
哲学的直観
天才たちの日課
ドゥルーズ キーワード89
なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか
人間と象徴
羽生善治 闘う頭脳
ピカソは本当に偉いのか
不格好経営|チーム DENA の挑戦
フューチャー·オブ·マインド
プラック·スワン 不確実性とリスクの本質
申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
やる!
やわらかな遺伝子
本田宗一郎 夢を力に一私の履歴書
ユング心理学入門
リブセンス
犬は何を見たのか
梅干と日本刀
オパマ現象のカラクリ
オバマのつくり方
科学的発見の論理
記号と事件
グッチの戦略
クリエイティプ資本論
Google がほしがるスマート脳のつくり方
新クリエイティプ資本論
採用基準
ザ·ハウス·オブ·グッチ
思想と動くもの〈第1)哲学入門·変化の知覚
職業としての小説家
Zero to One
単純な脳、複雑な私
大統領オバマは、こうしてつくられた
知のトップランナー149人の美しいセオリー
以上！ああそうそう。「すべての仕事はクリエイティブディレクションである」ものすごく勉強になるのでオススメです！！
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