日々「新しい体験」を取り入れる楽しさ(3/6〜12の日記)
3月6日(月)
朝からふみちゃんとスタバに行って、読書をしたりnoteを書いたり。唐突にサンドイッチが食べたくなったので、ラブランジェリシェという新潟で有名なパン屋さんに久しぶりに行ってみた。アボカドタルタルとサーモンのクロワッサンサンドと、ピスタチオのデニッシュパン的なものと、ふみちゃんはブリオッシュカレーパン。家に帰ってそれらを食べて、お昼ごはん。その後ふみちゃんは用事があったので、わたしもそのタイミングで家を出て映画を観に行った。
観に行ったのは「エゴイスト」。主な感想はインスタに書いたので割愛するけれど、久しぶりに映画を観て、よかったなぁと思った。映像だと刺激が強すぎる…という気持ちでここ最近はずっと本からインプットしていたけど、やっぱり映像だからこそ心にずっしりと残るものがあって、見応えが半端なかったなぁと思った。もっと積極的に映画が観たい。帰ってからは、エゴイストの小説をひたすらに読んだ。映画もだいぶ泣いたけど、小説の方がドバドバ泣いちゃいました。久しぶりに泣ける小説を読めて、デトックスした気持ち。心が揺さぶられる作品に出会えるって、とても豊かなことだよね。小説にしろ、映画にしろ。今年はもっと、舞台にも行ってみたいし(特に宝塚!)、美術館などの展覧会にも行きたい。久しぶりに水族館に行って、クラゲとかも見たいなぁ。笑 あったかくなってきたからか、アクティブなことをしたくなりますね。
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