今日も8:00のアラームで起床。雫の落ちる音がするのでカーテンを開けると、雨がまあまあ降っている。パンケーキを食べに行くため準備。もはや誰も化粧をしないので、身支度はすぐに済む。チェックアウトに向けて帰り支度も進める。藤井風の無観客ライブ映像を流しながら。たまたまライブ会場にも雨が降っていて、まるでリアルタイムに中継されているようだった。藤井風の顔は友人Cに似ているなどと話しながら荷物をまとめる。 9:00ごろに戸締りをしてチェックアウト。曇天は引き継がれつつ、雨はもう止ん
8:00に設定したアラームで起床。皆同じタイミングで起き上がる。Bがカヤックの予約をするために電話をかけてくれた。潮の満ち引きの都合上11:00に集合しなければならないらしい。朝食にパンケーキを食べる予定だったが、集合時間に間に合わなさそうだったのでパンケーキは翌朝に延期してエンダーへ向かうことに。カヤックの受付担当者から「日焼けに気を付けよ」とのお達しがあったので、Bがくれたルルルンのパックをつけて入念に保湿。Aが持って来たRMKの試供品もお裾分けしてもらい、下地とファンデ
出発前夜。23:30ごろ帰宅して、風呂の湯がたまるまでの時間と、湯上がりの数十分だけ仕事をする（と言っても瑣末な残務を3つほど片付けただけ）。そこから荷造りに取り掛かり、ベッドに入ったのが2時。意外と熟睡して5時半に起床した。6:20発のリムジンバスに乗る。眠っていたらバスは定刻通り羽田空港に着いた。 自動チェックイン機で5回くらい最初の画面に戻ってやり直しつつ、無事チェックインを済ませる。友人Aと合流して保安検査場を通り、搭乗口近くのセブンイレブンでホイップ入りコッペパン
9:30ごろぬるっと起床。二度寝したいなと思っていたら実家の母からクール便という名の宝箱が2つ届く。カオマンガイ、けんちん汁、きんぴら、ミートソース、冬瓜スープ、ピクルス、パン……薬味までご丁寧に切って包んでくれている。神か？ 10:00に打刻。連日朝早くから夜遅くまで働いているのに10:00きっかりに始業するのが妙に腹立たしく思えて30分くらいコーヒー飲みながらゆっくりバタートーストを食べた。 提出物を1つ、2つ、3つ終わらせた。嬉しい〜。4つ目がヘビーで頭を抱える。な
またぐっすり眠れなかった。8:00に起床し、本当に軽い化粧を施して仕事へ。暖かそうなので上着は置いて出た。社用スマホの充電が残り1%で焦るけど、なんとかなるかと思い直す。公園の桜はもうすっかり散って、空がスカスカして見えた。 9:00過ぎの電車は混んでいた。オンタイムで移動しているのに間に合うかドキドキしながら集合場所へ向かう。地下鉄の出口から出たらすごい数のパトカーと警察官が。場所柄日頃から警備が厚いのか、何事があったのか、わからないけどすごく物々しい。 早歩きしたから
9:00過ぎ起床。全然眠れなかった。0:00ごろ布団へ入ったのに眠れず、スマホを見たら2:30。ずっと「over the sun」を流しながら目を瞑っていたけど寝付けず。いつのまにか寝落ちたものの5:30ごろ目が覚める。まだポッドキャストが流れ続けていたのでさすがに消してまた眠る。やだな。 起床後にシャワー。ukaのヘアミスト「on the beach」の香りが大好き。少し元気になる。ルルルンのシートマスクを開けて使った。シートが分厚くてびっくり。進化したな？穴が小さいの意
朝早く起きてコメダで仕事をする計画失敗。9:30に起きた。想定の範囲内。コーヒーを淹れて食パンにシナモンとバターと砂糖をかけて焼き、目玉焼きを2個作る。卵がたくさんあるので。久しぶりにSUPER JUNIORのDevilを聴いて気分が良くなる。 PCをチェックしながら朝食を摂るも、諸々の〆切に間に合うか不安であまり味わえず。気付いたら残り一口のパンがカピカピに乾いて冷たくなっていた。すこし傷つく。 チューターとの面談で仕事の愚痴。でも特に助けにはならない。結局やるのは自分
おもむろに日記を書いてみる。昼に起床。金曜日から昼夜逆転気味。昨夜2時ごろ恋人と別れ話をしながら大泣きしたので目が腫れている。食欲はなく部屋は散らかり洗い物が溜まりすぎていてコーヒーを淹れることも諦めた。 虚無の心で土曜日にインストールした「ニットアンドキャット」というパズルゲームをベッドの中でプレーする。プレーというより、もはやこれは自動で動くパズルにそれとなく触れて眺めているだけな気がする。頭も意思も筋肉も使わず、思い出も残らず、ただ時間だけを食う遊び。 一夜明けて冷
前回の「契約編」で気持ちよく完結させたつもりだったが、その後も忘れるのが惜しい教訓を得たので備忘のために記録しておく。 過去の記録はこちら↓ 契約書の取り交わし初期費用の入金を済ませると、C社担当者から「鍵の引き渡し日に来社いただき、対面で契約を行いましょう」と提案された。 その日は引っ越し業者による搬入が予定されており、フリータイム便のため作業の開始時間が読めない。契約書類の内容確認、記入、押印、重要事項の読み合わせなど、時間を要する手続きはあらかじめ済ませた上で、当
私は買い物が好きだ。 一生物のハイブランドのバッグ ドラッグストア販売品の5倍は下らない価格で手に入るシャンプーやハンドクリーム 使い心地もデザインもスマートなピカピカの家電 験担ぎを兼ねて一気に新調する下着類 暖かいパジャマとスリッパ 浅煎りのおいしいコーヒー豆 品の良いラメに見惚れるデパコスのアイシャドウ（まぶたは2つしかないのに） なくても生きていけるけど、あった方が俄然うれしいものたち。 安く手に入れることもできるけど、心が踊るのは概ね値が張るものたち。 それら
1ヶ月間の地道なWeb検索と3日間に渡る怒涛の内見を経て、いよいよ心に決めた物件の契約へと私は走り出した。 心に決めた物件は、以下の点がネックとなっていた。 ・家賃が予算オーバー（＋3000円） ・敷引きという謎のしきたり（敷金全額償却） 内見最終日にC社担当者へその旨を伝えると、さっそくその場で管理会社に家賃の減額交渉をしてくれた。すると、家賃交渉は申し込みベースでしか行えないとの回答が返ってきたので、「とにかくまずは申し込みをして、家賃が下がらないようならキャンセル
前回の「検索編」では、Web上で物件を検索する際の悲喜こもごもについて書いた。 今回は「内見編」と題し、実際に物件を見て回った3日間について書こうと思う。 内見予約約1ヶ月もの間SUUMOとgoodroomを1日に20回ほどリロードしては最新の物件情報を取得→問い合わせを繰り返し、最終的に4社の仲介会社を通じて内見の予約を行なった。 当初は吉祥寺エリアで物件を探していたため、早い段階から地元の仲介会社とメールでやりとりを重ねていたが、条件に適う物件があまりにも少なかった
4月から東京で働くことになった。 さしあたり住まいを探しているのだが、昼夜目が充血するほど賃貸情報サイトを眺めていると頭が混乱してきたので、整理のためにも書き記すことにする。 【必須条件】 ・吉祥寺エリア ・家賃〜9万円（管理費、共益費込み） ・バス、トイレ別 ・独立洗面台 ・鉄筋／鉄骨／築浅の木造 1項目につき10点満点 ◎：10 ◯：8 △：5 ×：2.5 【あてはまると嬉しい条件】 ・築年数〜10年 ・駅徒歩10分以内 ・20平米以上 ・2階以上 ・2口コンロ
