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【徳島の右下生活】#142日目 noteでよかったこと

1.書いてるリア友が少ない

ほぼ100%知らない人に見られるのがよかったこと。SNSであれば知り合いからしかほとんどフォローはしないので、InstagramやFacebookは実際に顔を知っている友人がほとんど。でもnoteをしている友人はごく少数なので、友人の顔を気にして投稿することはほとんどない。

僕はとりとめのないことや感じたままを文章にしたくてnoteを使っており、顔の知ってる誰かを気にすることなく書けることはストレスフリーで心地いい。

2.反応がしやすい

「スキ」「フォロー」「コメント」がとても気楽にできる。文章という「伝えるためのツール」を使ってるので、その人がどのような人なのかは過去の投稿から分かる。また、一つのコンセプトや軸に沿って投稿してる人が多くみられるので、より個人の趣味趣向を理解しやすい。
そのため、共感する人を発見しやすかったり、反応に対する反応のハードルが低い。

3.タイムラインがない

ほとんどのSNSを開くと、誰かの投稿で溢れてる。その中に自分はおらず、投稿を見ている時間は誰かが生きた後を生きている感覚で、自分を生きている心地がしない。その点、noteは無理に誰かの投稿を見せることはない。見たければ検索したり、フォローの中から探さなければならない。誰かの情報に溺れるわけでもなく、かといって情報を取りに行きづらいこともない。その情報量の丁度よさが良いところ。

だから僕はnoteが好き。

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