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本や映画や音楽や舞台など。

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    最近の記事

    映画『21世紀の女の子』によせて

    山戸結希監督企画・プロデュース映画『21世紀の女の子』を鑑賞してきました。山戸監督については前記事にて。 『21世紀の女の子』は15人の女性監督が撮った15篇118分の、女の子の、女の子による、女の子のための映画です。監督・女優陣の中で私が知っているのは山戸監督、橋本愛さん、松井玲奈さんの3人のみで、それ以外の方は全員初めましての方でした。 この映画は山戸監督主催ということで、企画発表時から鑑賞を決めていたのですが、既に商業作品を世に放っている監督もいらっしゃるので失礼に

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      • 190203 『あなたの愛人の名前は』刊行記念 島本理生×白岩玄「男性の生きづらさと女性の本音」@本屋B&B

        島本理生さん著『あなたの愛人の名前は』刊行記念イベントに参加してきました。 島本理生さんは学生の頃読んだ『クローバー』がすごく好きで、当時刊行されていた本は全て目を通していましたが、イベントに参加するのは初めて。というか、作家さんのイベント自体生まれて初めての経験でした。 トーク相手は島本さんと同じ歳で男性作家の白岩玄さん。『野ブタをプロデュース』の作者さんです。 以前BSで放送されていた作家同士のトークバラエティ『ご本、出しときますね?』を視聴し、作家さんのトークってこん

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        • 181202 木村昴リサイタル2018〜年末SP〜@渋谷LOFT HEAVEN

          声優・木村昴さんのリサイタルにお邪魔してきました。 生まれて初めての声優さんの現場だったのですが、シークレットゲストとしてヒプノシスマイクで共演中の山田二郎役・石谷春貴さん、有栖川帝統役・野津山幸宏さんもいらして、大変豪華な初体験をさせて頂きました。 渋谷LOFT HEAVENは通路挟んで横は4・4の8席、縦は10列ちょっとの非常にコンパクトな会場でした。 ステージ横にはヒプノシスマイク神宮寺寂雷役・速水奨さんからお花が届いていました。まさかこれがゲストの伏線だったとは

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          • 181129 〜コン・パーチ! Release Tour〜 シチュエーション・コメディ season3@TOKYO DOME CITY HALL

            本来9月30日にツアー初日に行われるはずだったこの公演は、台風の影響により中止に。スタッフさんの尽力の甲斐あって、ツアーオーラスを終えたいま、無事に予定通りの会場で振替公演を行うことができました。 東京ドーム公演を目指して始まったフレンズにとって、東京ドームがすぐ目の前にあるTDCでの公演をツアーの初日に据え置いたことに特別な意味があったと思いますが、予定通りにはいかなかったものの、その気持ちが無下にされずに済んでよかったです。スタッフさんもその気持ちを汲んでひと際頑張っ

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            • 「Shibuya Marble Texture -PCCS-」を初心者なりに展開してみた

              ヒプノシスマイク、今話題の男性声優キャラ×ラップバトルなニュージャンルです。 最初はなんとなーく見ていたのですが、気が付けばみるみるうちにハマっていき、CDを買って投票したり、コラボカフェの抽選予約を申し込んだり、ニコ生に課金したりと新しい世界の扉を開け続ける日々を送っております。 友達に薦められて配信で楽曲を聞きながら、へーめっちゃ曲いいじゃん!と気軽な気持ちで楽しんでいたら、出会ってしまいました、こちらの一曲。 Fling Posse「Shibuya Marble T

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              • 180128 フレンズ グランパーティー@Zepp Diver City Tokyo

                1月28日、Zepp Diver City Tokyoにてフレンズのグランパーティーに行ってきました。 昨年春にYouTubeでたまたま出会った「夜にダンス」のMVを見てから、いつかライブに行ってみたいなと思いつつもなかなかタイミングが合わず、年明け1月にようやく初めて!フレンズのライブに行くことが出来ました。 学生時代の頃から周りに音楽好きな子が誰かしらいたので、何度かフェスに足を運んだり個人主催のイベントに遊びに行ったことがあるものの、バンドの単独ライブは中学生の時に

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                • 180124 ラッパ屋『父の黒歴史』@紀伊国屋ホール

                  『恋と音楽』『サクラパパオー』の脚本家・鈴木聡さんの本公演を観るべく初ラッパ屋、初紀伊国屋ホールで『父の黒歴史』を観劇してきました。 普段何気なく利用する新宿・紀伊国屋書店の4階、エレベーターを降りて左折するとすぐに劇場の入口があって、こんなところに劇場があったことにびっくり。 客層は圧倒的にお父さんお母さん世代といったかんじで、演者の方々もそこと同世代が多く、年代で区切ると自分は圧倒的に少数派だったと思う。 当日引き換えのエコノミー席(なんとたったの3000円!)で観劇

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                  • 160831 はえぎわ『其処馬鹿と泣く』@イマジンスタジオ

                    劇団「はえぎわ」本公演『其処馬鹿と泣く』(そこばかとなく)、観劇してきました。 イマジンスタジオは有楽町駅から歩いてすぐ、帝国劇場のひとつ隣の通りにある、ニッポン放送地下のスタジオです。 そう、【スタジオ】なんです。【劇場】じゃないんです。 普段ではラジオの公開生放送で使われるようで、スタジオなので備え付けのステージや客席、緞帳も袖もありません。 スタジオの大体半分が手作りの客席です。ひな壇を積み重ねて、椅子を並べ置く。 出入り口の扉はひとつしかなく(奥にもう一つあるのです

                    • 161228 柿食う客『虚仮威』@本多劇場

                      柿喰う客『虚仮威』、観劇してきました。 下北沢・本多劇場は『ベター・ハーフ』ぶりの二度目。チケットは一般販売のコンビニで買ったのですが、前から5列以下でした。 私が観劇した日は東京公演初日で、10代の若い男女から、子供連れのお母さんや老夫婦と、幅広い年齢層がずらりと客席を埋めていました。 劇団結成10周年の新作での上演とのことですが、お恥ずかしながら柿喰う客の存在を知ったのが昨日今日なため、新人さんがたくさん入ったようですが、そもそも誰が新人さんでベテランさんなのかわか

                      • その日は多分、満月だった

                        2017年9月6日、自担が怪我をする場面を目撃した日、私は住まいである東京ではなく神戸にいた。 その日は満月だった。この満月、というのは自分の目で確かめたのではなく、「神戸公演の日は満月らしいよ」と事前にツイッターで話されていたのを見かけたのが記憶に残っていたので、私にとってあの日は満月だった。 9月6日。新幹線で神戸の地に降りるのはその日が初めてで、まず神戸が新大阪より向こうにあることを初めて知った。ホテル付きで取ったチケットが新神戸ではなく新大阪降車なことにめ

                        • 中屋敷さんのツイキャスメモ

                          演出家・中屋敷法仁さんのツイキャスで話されていたことが大変興味深かったのでメモ。 【塚田くんの話】 ・半蔵門線を使うときにA.B.C-Zのポスターを見かけた。撮影しようと思っていたのに気付いたらBABYMETALに変わってしまっていた。(A.B.C-Zポスターの掲載は6/19〜25までの1週間) ・国際フォーラムでの公演は、脚本や塚田くんや他の俳優さんのスケールを劇場の大きさにリサイズする作業だった。「塚ちゃんもっと大きな会場で(コンサート)やってるじゃん」とは稽古場でも話

                          • 初めて東中野で降りた日

                            映画『溺れるナイフ』の円盤化を記念して、山戸結希監督作品の凱旋上映がポレポレ東中野で開催されました。私のお目当ては、山戸監督のトークショー。私が山戸監督を知ったのはテレビ東京の佐久間P( @nobrock )のアカウントをフォローしていたからで、佐久間Pが絶賛するなんてどんな人なんだろう、と気になっていて。『溺れるナイフ』公開前にやっていた佐久間Pとのトークショーには予定が合わなくて行けなくて、後日見たネットニュースの記事や、先行上映で映画を観た人たちの感想がなんだかただごと

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