記事一覧
きらびやかで輝かしい毎日のきみに
6月15日はわたしがいちばん大切なひとのお誕生日です。ホシくん、お誕生日おめでとうございます。
どれだけ言いたいことがあってもどの言葉もしっくりこなくて、だけれども1年に一度の大切な日だから、なんとか吐き出して言葉にしてみようと思います。
ホシくん、今年はどんないちねんでしたか?SEVENTEENでの活動はもちろん、ブソクスンでの活動、個人の活動、毎日のように更新されていく情報に嬉しい反面、こ
2023年すきだったアイドル
2023年、あっという間に過ぎていきました。
今年は悲しいニュースがあったり、大記録が生まれたり、新しいグループがたくさん生まれたり、感情が目まぐるしく動いたいちねんでした。今年もまた、1年の終わりに今年印象に残ったアイドルたちについて書いていこうと思います。
尾崎匠海さん(INI)
完璧アイドルな匠海さんがステージのうえで涙するということ、それだけ匠海さんにとって京セラドームという場所は夢の場
2023年すきだった音楽たち
あっという間にいちねんが過ぎて、また今年いちねんを振り返る季節が来ました。今年はたくさんKPOP聴いたなあ。今年聴いた音楽たちでとくにすきだったものについて書いていこうと思います。
NEWSmile(JO1)
聴くと思わず笑顔になってしまうJO1さんたちそのもののような楽曲。朝に聴くと元気が出ます。楽曲もそうですがダンスがとってもかわいい。世界中があなたたちで笑顔になる日も遠くないね。
今-
I Don't Understand But I Luv U
6月15日はわたしにとって最愛のアイドル、ホシくんのお誕生日です。
またいちねんあなたのことをだいすきなまま、6月15日を迎えました。
昨年はホシくんへの想いをたくさん綴ったので、今年はホシくんのすきなところを100個書きたいなと思います。
1.笑うと10時10分になるかわいい目
2.ぷくぷくでかわいい唇とほっぺ
3.とてもかわいいおくち
4.バランス良く配置された顔のパーツ
5.メイク
約束するよ、きみを当たり前なんて思わない
かわいいジュンちゃん、お誕生日おめでとうございます。
子どものように純粋でありながらもまわりをよくみているかわいいひと。
ジュンちゃんといえばやはりそのうつくしいビジュアルに目を引かれますがそれ以上に内面がとてもうつくしいひとだなとあなたを知っていくうちに思います。
とりわけわたしはメンバーのことを誇らしく話すジュンちゃんのことがだいすきです。
わたしはホシペンなのでホシくんとの話をどうしても思
きみが楽に歩けるように
だいすきなミンギュさんお誕生日おめでとうございます。
八重歯がきらりとひかる天真爛漫な笑顔でいつもSEVENTEENを明るく照らしてくれるミンギュさん。その無邪気な笑顔に救われているひとはこの世界にどれだけいるだろうか。
ミンギュさんはあたたかくてほがらかで春のようなひとだなと思う。
いつも明るく前向きで、ひとがすきなんだなと感じる瞬間がたくさんある。
ウォヌくんが休んでいるときにウォヌくんの代
輝く1日を終えながら毎日きみでしあわせだ
3日間、心配なくらいなみだをながすウジさんをみつめながらあなたたちのいままでとこれからに思いを馳せました。
どれだけの悔しいことがあったか、悲しいことがあったか、わたしたちの目に見えているところだけでもその気持ちにたくさん理解ができるのにそれ以上に見えないところで想像もしたくないくらい多くの感情が渦巻く世界で生きているひとたち。
その気持ちを共有できるのはきっとメンバーだけでそれはわたしたちには
2022年すきだった音楽たち
2022年も終わり、2023年がやってきました。
年は明けましたが昨年聴いた音楽で特にすきだったものについてお話したい。専門家ではないので詳しいことは書けません。あくまでも自分用の備忘録としてにここに書いておきたいと思います。
_world(SEVENTEEN)
SEVENTEENさんらしく爽やかで夏の夜の切なさも感じる、とても好きな曲です。わたしはドライブで聴きたい。何と言ってもミンギュさんの
2022年好きだったアイドル
2022年、ほんとうにあっという間でした。
今年はたくさんのコンサートが解禁され、わたしもたくさんのアイドルに会いに行くことができました。今年の終わりに、いちねん好きだったひとたち、印象的だったひとたちについて自分用の備忘録としてここにのこしておきたいと思います。
ウジさん(SEVENTEEN)
Rubyからはじまり、今年もたくさんの愛おしい音楽でわたしたちの日常を彩ってくれたウジさん。かなり忙
魔法と呼ぶにはあまりにも現実みたいで
ここにくるまでに正直、たくさん悩むことがあった。うまくいかないことが多く、忙しい日々が続いたこともあり、まっすぐな気持ちであなたたちのことをみれないときがあった。あなたたちのことは変わらずだいすきなのに何のためにあなたたちのことを好きなのかわからなくなることがあった。なにがあなたたちをすきなことの証明になるのか考えたこともあった。
複雑な気持ちでむかえたはじめてのドームツアー。
幕があがった瞬間
きみへと続く道は花道となって
ホシくんのことを考えているととても切なくなるときがある。
たとえば夜、この時間も鏡に向かっているあなたを想うとき、あなたがパフォーマンスチームのリーダーという肩書を守りながらどれだけの期待に押し潰されそうになりながら練習をしているか、想像するだけで怖くなる。
たとえば家族と過ごしているとき、あなたも家族がだいすきなのに忙殺される毎日のなかで家族に会える時間はあるのかと想像するだけで切なくなる。