2023年、なんとなく一皮向けた感。🦋を目指したけどまだまだ蛹。2024年は発信に力をいれる！文章も音声も挑戦します！宣言！笑

また一つ、フェーズを変える。その決意表明（？）

2023/9/23 今日は今年も残すところあと100日で、一粒万倍日。 節目が大好きなわたしなので、早速noteを。 決意表明になればいいんだけどナ。 ちなみに去年も残り100日note書いてます。 （下書きに戻してたけど、復活させました。笑） 現状を壊したい別に残り100日だから、というわけではないけど、先日ふとこんな気持ちが湧いてきまして。 なんかわかんないですが、やーーーっぱり現状に満足していないというかなんか物足りなさを感じているわたしがいるわけです。 という

#00 About me.

noteを書き始めて、3回目の自己紹介。 日々自分をアップデートする、という意味でも毎年3月に更新したい。そんな自己紹介noteです。 このnoteの内容は、2023年3月時点の情報です。 基本情報れいちぇると申します。 ひらがな表記が好きですが、カタカナ表記でもなんでも呼びやすい形でどうぞ。 1992年7月生まれの蟹座。水属性だなとひしひしと感じる30歳。 つまりいろいろと悩める三十路突入です。 今年の目標は、厄年に負けずに健康に生きる、です。 18年間愛媛に住み、

選択肢の多いこの世の中で、何を選択し続けるか

12月末にとあるセッションを受けた後に、私の中でしっくりきたなと思うこと。 「自分軸」という言葉は、良くも悪くも巷に溢れていて、結局何を指すのか、わかっているようなわからないような感じで使っていた。 ライフログスクールでも、自分の価値観が見えてきたらその判断軸が明確になり、迷うことがなくなる、つまり自分軸で生きられるようになる、というお話はあったはずだし、それには納得していた。 これまでのコーチングのクライアント経験を通じて、「自分で決定する」ということに意味？価値？を

今を自由に生きてるだけなのに

いつからか「忙しい」という言葉がきらいになっていた。 きらいかも、となんとなく思い始めてからはプライベートでも仕事でも「忙しい」の一言は使わないようにしてる、気がする。 この言葉がきらいになったきっかけはたぶん、高校の時の塾の恩師が、こう発したとき。 先生は英語の担当だったし、なぜ「忙しい」の字の話をしたかは全く覚えてないけど、当時高校3年生だったわたしの心には、重くずっしりと残った。 この12月。 「忙しい」という言葉がきらい、という以上に人から言われる「忙しい」が

今年もあと100日と聞いて、感じたこと

なんだかとっても久しぶりのnoteになりました。 noteの書き出しってどうしてたっけ？と悩むくらいに…。 2022年もあと100日！！！ （このnoteを世に出す今日だとあと99日） これを聞いて、あなたは何を感じましたか？ わたしは、焦りを感じました。 立ち止まって、振り返ってみれば、そんなこともないような気もしますが、この四半期は振り返りもサボっているため、なんだか中身のない日々を送っている感じ。 朝起きて、仕事へ行って、夜は勉強したり、仕事したり、ダンスしたり

ダンサーに憧れた自分がいたこと

高校大学とダンスをやっていて、大学院に入ったころからはレッスンに行ける時間も限られてきて、なあなあで辞めてしまったダンス。 踊ってない期間はありつつも、わたしはやっぱりダンスが好き、と胸を張れる。踊れないけど。笑 やっぱり踊りたくなる、踊らなくて体がウズウズしていたので、2019年あたりから、超初心者クラスに通うなどして、再開し始めた矢先のコロナウィルス蔓延。 それでもやっぱりダンスがやりたい、踊りたい、という気持ちで2021年に再開。 テーマパークというジャンルダン

ライフログスクール5期生を終えて

12月中にちまちまと書いていたけどこのタイミングに放出してしまい、すみません。期間が空いているから相変わらず取っ散らかったnoteですがご了承ください…。 意を決して挑んだ「ライフログスクール」が11/30をもって終了しました。 終わってからもう1週間が経っただなんて、びっくり。長いようで短くて、あっという間の1.5か月を、振り返ってみようと思います。 （6期生のリンクを貼っていますが、満員御礼です。概要だけご覧ください） ライフログスクールを決めた理由実はライフログスク

10日間で少し見えてきた、在りたい自分の姿

３連休も今日で終わり。なんやかんや毎年、３連休が終わってからがやっとお正月明けな気分。 今年も例にもれず、明日から通常営業・通常運転な気持ち。 ただ、明日は休みにしてるから、実質通常運転とは言い難いけど。 新年から書き始めた、いしかわゆき（ゆぴ）さんの新年書くチャレンジもいよいよ今日で最終日。 10日間書き切れるのかな、大丈夫かな？と思うこともあったけど、お題があったこと、周りのみんなも毎日書き続けてることが励みとなったので続けられた。 お題を提供してくださった、いし