NOTE大学で記事作成のいろはを学びます🎈
どうも、乙(OTO)です。
今回は、NOTE大学を通して、記事作成のいろはなどを学ばせて頂きましたので紹介致します。
※ノウハウ的な要素は学んだものの、紹介はNOTE大学オーナー様の権利に帰属されるものとなる為、今回もざっくり解説になります。※
もし、詳細に興味がある方がいらっしゃれば、NOTE大学に足を運ばれるのをお勧め致します🎈
✅出会いは大切に!
スキやコメントは積極的に行い、
幸せの和をどんどん広げましょう!(乙の解釈)
スキやコメント頂いたら嬉しく感じませんか?
少なくとも乙は嬉しさ8と興味2で、スキやコメントを頂いた方の記事を覗きに行きます。可能であれば、コメントしていきますよ。
冷徹なロボットを相手にしている訳ではなく、
温もり溢れる人とコミュニケーションを取っています。
前回の記事でもお話しましたが、フォロワーとの関係性をしっかり意識し、
スキやコメントは積極的に行いましょう。
✅ファンを増やそう
マネタイズ目的でnoteをやられてたりしていると、
売り上げを1番に考えてしまう人、多かったりしません?
損して得取れなんて諺がありますが、noteに限らず売り上げを気にしすぎると不思議と売れないものです。
特にnoteなどのコミュニケーションに重きを置いている媒体なんかは、
コミュニケーションを疎かにすると売れるモノも売れないと乙は勝手に解釈しています。
まずは、自分のファンを作っていくことに重きを置く必要があります。
番宣、売り上げは身を切る思いになるかもしれませんが、二の次で
まずはファンやご自身の貴重な時間を割いて、フォローしてくれたフォロワー様とのコミュニケーションを大切にしていきましょう。
✅読者が読みやすい記事の書き方を意識する
言わずもがな、書き手の責任に含まれますよね。これ。
自己満足に走るとスルーしがちになりますが、とても重要だと乙は感じています。
段落を分ける、
文章構成を考える、
誤字脱字はしない、
などの文章を書く上で基本的な内容に関しては、
最低限抑えた方がよいです。
「素晴らしい記事を書いたのに読者が読んでくれない!
noteの機能が悪い!」
ではなく、
「記事が読みにくいし内容が求められているものではないから、
読者が付かないんだなぁ、
よし!市場調査をして、ニーズを届ける記事を書こう!」
というような認識で書くと寄り添ってくれる読者が現れるかもしれません。
(自己満足やアウトプット目的であれば自分が見返せるメモ程度の内容でも良いという認識です。少なくとも乙はそう考えています)
✅まとめ
乙はNOTE初心者の為、まだまだ知らない機能や工夫の仕方などがてんこ盛りです。
これからも学ぶ上で、アウトプットを通して読者の皆様へ届けられたらと感じています。
乙が師匠達(乙がお会いし学ばせて頂いた億り人の方々)から吸収した知識や思考の数々を伝わりやすい言葉でお伝えできるよう、日々精進させて頂きます。
もし、宜しければ、お気軽にスキやコメントもしていってください。
頂けますと、非常に励みになりますので宜しくお願い致します。
今後も乙の成長を温かい目で見守って頂けると嬉しいです🎈
あなたの真心で世界は変わる。
以上、乙でした。
✅人生をより豊かにしたい方必見!
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日々感謝!皆様の御陰様でクリエイターを続けられてます! もし宜しければ、今後の活動の為、サポート(応援)頂けますととても嬉しいです! あなたの人生をより豊かにして頂けるよう引き続き頑張ります!