現在の単独親権は様々な理不尽を生み出し、
子供を虐待していき、親を殺していきます。
2017年の時点でもう実子誘拐は確立されている。
Twitterなどで拡散された記事だが改めてnoteの転載して注釈を書く。
実践している内容を簡潔にまとめているのが下記
◆離婚で親権と監護権を取りたかったら、必ず子供を連れて別居する
親権確保の為、イメージ戦略のため
◆(一方の配偶者名義の預貯金を含め)預貯金全額と車と家の権利書など必要な物は別居時に全て持ち出す
のちに財産分与となるが即差押はないので相手に訴えられ審判下るまで自由に使える。
◆離婚届は相手の目につく所に残しておく
離婚意思の明確化や後の嘘の為に
◆相手が面会交流調停や審判を申し立てても徹底的に拒否・無視すべし。履行勧告を受けてもとにかく無視する。
実効支配続けば続くほど有利。
履行罰金もばっくれれる。
◆配偶者が子供を虐待したとでっちあげ、子供に「向こうの親に会いたくない」と言わせ、精神科・外科医師の診断書を提出して拒否する。
裁判所が慎重にならざる得ない状態を作り出し、実質監護の状態を長期化させる。
◆婚姻費用・養育費の請求だけはきっちりやる
そこから弁護士報酬などになります
◆配偶者の行動には常に目を光らせる。ちょっとでも子供に近づいたら誘拐と騒ぎ立てて警察に通報する
2017年当時はまだ法務省からしっかり刑法224条に言及されていない。
大臣見解や、共同養育議連の動きで今は改善に向かっているが、
実務上はまだほとんど変わっていない。
◆DV法は徹底的に利用すべし。接近禁止命令を勝ち取るのが最良
少しでも有利な条件を勝ち取って離婚するために、子供は人質・報復の道具として徹底的に利用すべし。悪口を吹き込んで配偶者への恨みと憎しみを刷り込み、「100%向こうが悪い」と家裁にアピールする。うまくすれば慰謝料もガッポリ取れる
弁護士報酬は出来高。慰謝料が多く入ればそこからの%で報酬が増える
なので虚偽でもちょっとしたことでもDVと過剰に騒ぎ立てる
覆されても虚偽の精査をしないので罰則はない。
裁判所が罵り合いになる原因のひとつ
◆交際相手がいるなら、「この人がお前の本当の親なんだよ、あいつはお前の親になりすまし私を脅して家を乗っ取ろうとした極悪人」と嘘を吹き込むのもよし
事実上の支配を強固なものにし。、相手側の心を折るための悪魔の所業
片親疎外を起こす虐待
◆離婚に応じない相手には「DVを認めて離婚に応じれば子供に会わせてやる」と迫るべし。認めたら「暴力を振るう男に子供を会わせる事はできない」として面会拒否の口実にできる
実子誘拐側がこれが出来るくらい不公平であり愚鈍な裁判所
本来なら児童相談所案件だが、行政の縦割りの弊害で連携は絶対にしない。
殺人犯以下の扱いにされる
◆離婚が成立したらすぐにその交際相手と子供を養子縁組して、親権を持つ親を作っておく。こうする事で元配偶者と子供の縁をほぼ完全に切る事ができる。相手が裁判所に訴えても「もうあなたの子供ではないから」と門前払いにしてくれる
同意なく里子に出す事も可能。これをビジネス化している駒崎氏は共同親権に反対をする
◆将来のためにも、相手の事は二度と立ち直れなくなるくらい徹底的に叩きのめすべし。
弁護士は法と関係のない誹謗中傷や虚偽申告で相手を貶める
◆相手が自殺するまで延々と手紙やメールや電話で嫌がらせするのもよし。
もちろん、自分を受取人にして生命保険はしっかりかけておく
日本の離婚男性の自殺者の多さは世界トップレベル。
実際に行われている実例の詳細は下記書籍を読むとさらに理解が進めだろう。
レビューを読むだけでも片鱗は見える。
弁護士による示唆は当たり前のように横行している。
もちろん左翼も大活躍。
片親を子供から引き離し存在しない者とする。
こんな虐待が横行するのは単独親権の現法だからこそ
単独親権の悪害だ。
これは物語風に描かれているが
誇張やフィクションは一切ない。むしろ大人しいくらいだ。
文中に出てくる駒崎氏は独自論理で共同親権をヘイトしている
自身の事業の為に。
もちろん世界中から日本による拉致は国際的に非難されている
改善すべき事案だが、共産系、利権左派の策略により
日本は世界から30年以上の遅れをとっている。子供虐待大国。
今、みなさんがい大きく声を上げないと。
日本の家族、倫理、未来は崩壊します。