親子断絶派の要望
親子断絶推進している先方峰の小川富之大阪経済法科大学法学部教授は
事実を捏造してまで親子を引き離そうと躍起な反共同親権派だ
彼らが民間法制審やパブリックコメントを危惧して声明を法務省に提出した
これはパブリックコメントを取られたら共同親権がより加速することを踏まえてのアクションであろう。
民意は先日の『日曜報道 THE PRIME』でのアンケートでも実に大多数は共同親権に賛成であるからだ
要望書の内容
Kids Voice Japanは主にこの3人のようだ。
小川富之(大阪経済法科大学法学部)
廣瀬直美(あゆみだした女性と子どもの会)
https://gifujo.pref.gifu.lg.jp/message/2017/04/post-125.html
森田ゆり(エンパワメント・センター主宰、文筆業)
http://empowerment-center.net
前半はまだいいが後半に本音が溢れている
・共同親権選択制や、暫定的面会交流命令を導入しないでください。
・養育費以外の点について、別居/離婚時に規律を設けないでください。
・国による養育費立替払い、国による強制回収の導入を求めます。
要は子どもを引き離し金だけ確保しろと提言しているのだ
試行面会すらも規定するなと横暴なことを主張している。
実子誘拐の容認しろと言っている
のと同じである
コメントを寄せた斉藤秀樹弁護士も親子断絶推進の弁護士だ
これが、斉藤秀樹弁護士の考える「子ども中心の面会交流」です。
はい、最悪です。子どもの成長過程での親の役割を完全無視しています。
そして彼らは共産党系だ
ぜひ民間法制審と先の提案を比べてほしい。
どちらが人道的であるのか?子どもの幸せを考えられているのか?
ここでちゃんと整頓しとくべきは
先の意見書は法務省に対してであり民間法制審案にではない
現状単独親権維持に動いている法制審をバックアップする動きだ。
きっと民間法制審に対してのアクション、与党法務部会へのアクションも出てくるであろう。
今、共同親権を推進する人は何をするべきだろうか?
中間試案、パブコメに合わせてさまざまな効果的なアクションをするべきではないだろうか?
団体はさまざまな懸念がある。
某関東団体代表や関西の団体代表などは自分の意見に従わせるために暴力を団員に振るっているなど上の記事を出した後多数のネガティブなタレコミもあった。
真偽はともかくDVを想わせる団体は発信に国民からの支持を得れるのであろうか?
また。とりあえずの共同親権にして中身は後から変えれると
デタラメを吹聴している団体もあるらしい。
よく考えてください。今の民法改正までに何年かかっているのか?
直近の一部微妙な改正でも何年前なのか??
今、できるだけ完璧なものを作らないとまた数10年と苦しむ親子が増えていく。
集まるのであればしっかり人や考え見極め、もしくは立ち上げ。正統的なポジティブなイメージでしっかりロビイングを中心とした活動をするべきだ。
なぜなら、もう時間はない。政治判断でいかに民間法制審案を基本とした
家族、子どもの将来の幸せを考えれる法にしなければいけないからだ
一人でも活動はできる。
日本の未来の為に子ども達の幸せのために勇気を出してほしい。
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